2008年5月11日 (日)

GW鴨川実家リゾート

土日は見事に雨でしたね。
昨日からジロデイタリアがはじまったので、それを見て気を紛らわせています。

GWの話を書きました。
-------

本当は3日に帰省するつもりでした。
ちょっと掃除でも、、、と思ったのが敗因。
マンガと本を読みふけってしまい、止まらない止まらない~。
はっと気がつくと夜。

母上に電話を入れます。
「無理しなくていいよ」

以外にあっさりだな。

>>じゃあ、明日。

お休み期間なので、ずるずるモードになっています。

5月4日
寝るのも遅く、起きるのも遅く、支度をするのもまたずるずると遅くなり、気がつけば夕方。とほほ。。

自走なんてとんでもない時間なので、東京駅まで自転車で行って、最終一歩手前のバスで鴨川に向かいます。

夜10時。鴨川到着。
実家の両親は9時には寝てしまう生活なので、10時は真夜中です。

自転車をバスから降ろして組み立てようとしていると、車で母上がお迎えにきてくれました。

「お前、遅いよ。電話くらいしたらどうなの!!」

怒ってます。あら。。

家では、とーちゃんも起きて待っててくれました。

「お前なー、おせーよ。なんでもっと早く来ないんだ!」
前日の電話で、たいしたことないかなと思っていたのですが、娘の帰郷を両親は楽しみにしてくれていたようです。

まずは一杯。それから、晩御飯です。
「すき焼きにすべーと思ったんだけど、とーちゃんがお刺身買ってきたからねー。」

>>お刺身で充分。そんなに食べられないよ。

「すき焼きにしようと思って昨日から肉買ってあって、野菜も用意してあるんだよ。」

うぅ。。そんなに待っててくれたのか。。。
ちゃんと帰るべきだった。。

「うどの味噌漬け、うまいぞ」
とーちゃんお手製の山菜。いつもながらうまい。

若いころはペロリと食べていたんですが、だんだんたくさん食べるのが辛い年頃。
がんばったんですが、だいぶ残ってしまいました。

「お布団、出してあるからねー。昨日からひいて置いてあるんだ。」

返す言葉もありません。母上、申し訳ない。
電話の声は普通だったので、準備されているとは思わなかった。。

ほかほかの布団で、ぐっすり。

5月5日のお節句の日。
起きたら、10時でした。
朝ご飯。
もちろん、アレ食べろ、これ食べろ攻撃は健在です。
これから出かけるんで、なんて関係ありません。

まーしかし、いつもあることではないので、ゆっくり食べたあとは、母上とゆっくりお茶を飲みます。

>>じゃあ、行ってくるね。

「雨降ったら、電話しなよ」

あいにく天気は曇天で、今にも振り出しそうです。
峰岡山の林道に向かいます。

この前、上り口が家からすぐのところにあるのを発見したので、そこから上がって行きます。
わずか10分。もう山です。アップどころではなく、坂突入。
うひ~。。

近い。近すぎるよ。峰岡山。

それでもって、この林道、だーれもいません。
山独り占め状態です。

前はすごくきつかった気がしたのですが、実はそんなに斜度はなく、ゆるりゆるりと上れます。

自衛隊の基地には上がらずに、道路に出て、酪農の里でトイレ休憩。

このあたりはもうお隣の南房総市に入っています。
白牛が有名なのと、酪農の里にふさわしいソフトクリームが美味しいです。

長狭街道に出て、吉尾地区をうろうろします。
このあたりは、祖母が住んでいたのですが、今は誰も住む人もいない家だけが残っていて庭がジャングル状態になっていました。
・・・ 時間がたっているし、しかたないよね。

母上が持たせてくれたおにぎりを食べてエネルギー補給します。

三芳村の道の駅に出ようと、大山から88号線に入っていきます。
相変わらずだ~れもいません。

こんなにだれもいなくて、ほんとに道の駅があるんだろうか。
とぼとぼ走っていると、対岸からロードレーサーの大集団が。
20~30人はいたでしょうか。
かなりの人数です。

水色と白のストライプ調のジャージ、どこかで見たことがあるなと思ったら、内房レーシングの方達でした。
房総センチュリーランの途中だったようです。

対岸で手を振って挨拶しながらすれ違いました。

しばらくすると三芳村・道の駅鄙の里に到着。
三芳村といったら、やはり乳製品です。
甘い物が食べたかったのでソフトクリーム。
うま~い。

ここはビンゴバーガーというハンバーガー屋さんが有名です。
美味しいとのウワサなので、次にきたときはハンバーガー食べてみたいです。

三芳村から館山に抜けます。
館山駅前の中村屋で菓子パンでも買おうかなと思ったのですが、ここのパンは超人気でサンドイッチ以外は売り切れてしまっていました。
田舎の素朴なパン屋さんなんですけど、口コミで人気になってしまったようです。あらら。
カップケーキが食べたかったのになー。

86号線を使って白浜方面へ。
410号を千倉まで走ります。

Image448 左側にずらりずらりとのぼりが立っています。

通りすぎようと思ったのですが、

『プリン大福』
??
『夕張メロン大福』
????
『むらさき芋大福』
??????

何、その不思議な大福は!!
吸い寄せられるように立寄ってしまいました。

三五郎製菓
一押しは、プリン大福とのことで、クリームチーズ大福と一緒に購入。
あとから家で母上と食べたのですが、これが大当たり!
なかなか侮れない、うまいものを発見しました。
これも後から知ったのですが、楽天にショップがでていました。

このあたりから、ぱらぱらと雨。
本降りになったら嫌だなぁ、と先を急ぎます。
しかし、向かい風です。がんばるしかありません。

しゃわしゃわと降る前に実家にたどり着きました。

「風が強いから、雨は本降りにならないかもよ。」と母上。

明日は晴れるかもしれないな。
曇天で雨交じりだったし寒かったので、連休最後の日くらい晴れてほしいなと。

ということで、翌日へ。

この日のルート作ってみました。

5月6日

明日から仕事です。
自転車で東京に戻るか、どうしようか、とふと考えたのですが、渋滞しがちな都心への道を行くよりも、走りやすい実家近くの道を楽しんだほうが得策、と鴨川を走って夕方高速バスで帰ることにしました。

ぐずぐずしていたお天気も、この日は快晴。
GW最終日にふさわしい締めくくりです。

この日のコースは、また山練習。
内浦県民の森を上って下って、清澄山をもう一本上って、亀山湖をぐるっとして鴨川有料道路から帰ってくるルートに。

天津小湊までは海の景色を楽しみつつ、県民の森にえっちらおっちら上ります。
GWとのことで、広場にはたくさんの家族連れ。

ここは、3、4キロ前後続くゆるやかな上りがあって、けっこうのぼり応えがあります。新緑を楽しみながら上っていると、あちこちに百葉箱のようなものが設置してあります。
なになに・・

『山ヒル注意』

ぎゃっ!
そうでした。子供のときに遠足でここにきたときには、同級生で何人かやられていたのを思い出しました。

百葉箱みたいな木の箱の中には、スプレーが設置されていました。
『山ヒル避けスプレー。靴に散布してください。』

塩化ナトリウム、と書いてあるので、塩水ですね。

ヒルはちょっと勘弁、と、足早に坂道に戻ります。

清澄山近辺と、亀山湖周辺、このあたりは、山ヒルが昔からけっこういるんです。
山ヒルは血を吸いますが、血を吸うだけでなので、対処法だけ知っていれば、なんとかなります。
鹿と相関関係があって、丹沢山系など、鹿の多い山にはけっこう生息しています。
自転車もいちおう、アウトドアに分類される趣味なので、簡単な対処法を知っていたほうがいいかなと調べてみました。

・植え込みや土のある場所では足元に注意する。靴を這い上がってきます。
・木の上から落ちてくる場合もあるので、背中の開いた服なども避ける。

もしも血を吸われたら:
山ヒルは、蚊などの吸血生物と同様で、吸い口から麻痺物質を出しているので血を吸われていても痛みを感じません。気がついたらすわれていた、というのがよくある状況。

・皮膚も一緒にはがれてしまい治りが悪くなるので、無理やり引き剥がさない。
・タバコの火などを近づけるとはがれる。塩水も嫌がるので、それではがす。

麻痺物質の関係で、血が止まりにくい場合もあるので、傷口には絆創膏を張っておいたりするとよいそうです。

県民の森から麻綿原に上ります。
上まで行くと、たて看板があって、清澄方面に抜ける林道があったので、そこから下へ。けっこう下ります。これ、なかなかの激坂といっていい道かもしれません。
サイクリストがうんせ、うんせと一人上ってきました。

次回は、この道をアタックしてみるのも面白そうです。

バスの時間は5時なので、3時には家に帰りたいところ。立ち寄りする時間はないので、おやつにもってきたお菓子を食べて、先を急ぎます。

天津小湊の市外まえ下りて、もう一回、今度は清澄山に上ります。
清澄寺から大多喜方面に抜けて、亀山湖へ。

鴨川有料道路を20円払って通過。
3時少し前に実家に到着しました。

実家に帰ると、何やら香ばしいかおり。
母上がてんぷらを揚げている様子。

「なんだか芋をあげたのが食べたくなっちゃったから、つくったよ。
 から揚げもあるよ」

>>あ、うん。じゃあ、お腹もすいたし食べるよ。

「まぜご飯もあるから」

とんでもなくご馳走ができています。

「前はよくから揚げ作ったけどねー。今はめったにやらん」

>>そうだね。弟も私もいないし、年寄り二人じゃ油物はあまり食べないしねぇ。

「たくさんあるから、持ってかえって晩御飯に」

>>う、うん。。リュックに背負えるだけ持って行くよ。
自転車だし。

「とーちゃんがトラックで自転車持って行ってやるって」

>>あ、じゃあ、バックにたたんでしまうから。

輪行支度をします。

「バスが混んでいるといけないから、先にいって駅でみてきてやるよ」

>>いいよ、いいよ。どうせ混んでないから。

「まぁ、いいから。」

と母上は、一足早く、車で駅にいってしまいました。

輪行袋に入れた自転車を軽トラックに積みます。

「おい、いくぞー。」と、父ちゃん。

>>うん。

トラックにリュックを持って入ると、車内がぷ~んとから揚げの匂い。
揚げたてなので、どうしようもありません。

「お前、その荷物はバスに入れるとよくないぞ」
>>うん、そうだねー。。

駅で自転車を下ろして、
「おう、じゃあな」

とーちゃんの軽トラックは去っていきました。

バス亭では母上が待ってます。

「バスが来るまでいるから」
と帰ろうとしません。

いい年こいて、両親に見送られて戻るものなんなのですが、むげにも断る理由もなく。
話ながらバスを待ちます。

バス到着。
バスの下の荷物入れに自転車を入れてもらって、乗り込みます。

>>じゃあ、いくから。

バスが出る数分の間、植え込みのところで母上が立って待っています。
じっとみているわけにも行かず、視線をそらせます。

バス発車。
手を振ります。

母上は一生懸命手をふっています。

なんてことはないんですが、なんでか、ぐっときてしました。

長きの別れとかではないし、千葉・東京じゃそんなに遠くはないし、合おうと思えば合える距離に両親はいます。

前はこういうことが照れくさくて嫌だったのですが、親のしてくれる行為にじわりとしてしまうことが最近は多くなりました。
いつまでも子供じゃないんだから、と子供は思うのですが、親からするといつまでも子供なのかもしれません。

仕事とか、自転車乗ったりとか、いろいろなこと、また、がんばろうと思います。

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2008年5月 6日 (火)

最終日ようやく快晴

最終日ようやく快晴
どんより天気だった昨日。今日はようやく晴れました。
天津小湊の県民の森から清澄をぬけて今日も山ざんまい。
新緑が気持ち良いGW最終日。
これからバスで東京にもどります。

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2008年5月 5日 (月)

柏の葉っぱ(訂正)

柏の葉っぱ
実家から近いみねおか山をぶらり走ってます
今日は子供の日。帰りに母上にお土産に柏餅を買っていこっと。

*夏草の雑草のことを柏だと勘違いしていたのですが、よくよく調べたら柏は立派な木で、草ではありませんでした。たいへん失礼しました。

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2008年5月 2日 (金)

連光寺ちょびっと練

4月29日、昭和の日は祝日でお休みでした。
が、自転車乗りの朝は早い。

-7:45 眠い、ねむい、ねむ~い!!!
目覚ましはとっくに鳴って、止めています。

起きなくちゃ、おきなくちゃー!!

今日は、nebochitoさんと、お初のトマトさんと三人で連光寺で坂練習&ランチです。

待ち合わせは是政橋10時。
遅くとも8時半には家を出ないと間に合いません。

先週、30分もお待たせしてしまったので、今日は遅れるわけにはいきません。おまけに、夕方から外出があって、なんとしても4時半には帰宅していないとまずい状態。いいかげん起きなきゃ。

-8:15 うだうだともがいて、時計を見て冷や汗。
もっさりと起き上がって、本能で支度します。

-8:45 家を飛び出します。
間に合うのかな。。。

ちょっと微妙です。
10分のタイムロスを縮めるには、飛ばすしかありません。

- 9:06 中原街道の微妙なアップダウンをうんせうんせ上り、丸子橋到着。

誰か良いペースの人とかいないかな、なんて、虫の良いことを思ったりしますが、対抗してすれ違うロードレーサーの方々はいても、同じ方向で同じくらいのペースで走る人はなかなかいません。

- 9:36 登戸。今日はせせらぎ館によっている時間はありません。 スルーです。

狛江のダートもゆるめず走ります。がたがたして腕いたー。。

- 9:50 関戸橋。あとちょっと!

- 10:00 セーフ!まにあったか!?

すでにnebochitoさんが来ていました。
しばらくすると、トマトさん到着。
トマトさんは松本のご実家があって、ボランティアとして美ヶ原のゴール後のトマトを配ったことがあるそうです。一昨年と言っていたので、もしかして、お会いしていたのかもしれません。
うわ~、不思議。

自己紹介タイムがが終わって、さて、連光寺。
アップは充分(?)。いきますか。

今日はちょっと足があったまっていたので、重めのギアでがんばりますが、坂上で失速。相変わらずスタミナありませんなー。。。。

2周しましょうか、と、もう一回。
今日はあついなー。もう半袖で充分なんだな。

だんだんお腹が減って坂どころではなくなってきたので、お楽しみのランチタイムに突入です。

途中で、ある看板の前をさーっと。
もみの樹

>>nebochitoさん、ここ気になるんだけど。。。

「いいよー、寄って行こっか」

いちおう、遠慮がちに言ったのですが、さすがnebochitoさん、わかってます。
わーい。
Image428 たぶんケーキ屋さんではないかと前から気になってはいたのですが、ようやく中を見ることができました。

思ったとおり、なかなか手の込んだケーキが並ぶ、素敵なお店。
カフェスペースもあって、お茶もできます。

いいな~、ケーキ。
でもご飯前なのでぐっと我慢。

生ケーキのほかに、焼き菓子もたくさんあって、おやつ用にといつくか購入しました。
Image429

形が面白いクッキーや珍しい抹茶のマカロン。
サコッシュを持ってきていたらいろいろ買えたんですけど、背中のポッケに入るだけにしました。
購入したお菓子のひとつがこれ『バスク』 。
フランスとスペインにまたがるバスク地方のお菓子です。
細かく砕いたクルミがたくさん入っていて素朴な味わいで美味しかったです。

いつかスペインのブエルタアエスパーニャを見に行ってみたいものです。

百草園のお蕎麦屋さんに向かいます。
百草園名物激坂(?)は登る気がもともとないので、急勾配地点でさっさと自転車を下ります。
押して上るからいいもんねー。。

先を行くnebochitoさんは?と見ると、果敢にアタック中!
あと少しで上りきるところで下りてしまいましたが、次は上れるんじゃないかなと。
すごいな~。。

急勾配は見ると萎えてしまって、上ろうという気にもならないんですよね。ヘタレです。。

お蕎麦屋さんはちょっと混んでいたので、名前を書いてのんびり待ちます。
Image434 畑には菜の花。
梅の木には新緑。
鶯が鳴いていて、ここはどこなんだろ、という気持ちにさせられます。

今日はとろろのお蕎麦。
出し巻き卵はちょうど6個だったので、仲良くシェアします。

トマトさん、初レースで今年の美ヶ原にエントリーされたとのこと、なんだか親近感がわきます。いろいろと話してちょっと腰が落ち着いてしまったのですが、今日は夕方用事があって、お尻が決まっているので、あまり長居はできません。

次はデザート。ジェラート屋さんでアイス!
Image437 イチゴアイスをシングルで頼みました。
みんなでつつきあって味見しながら、アイスを平らげます。

「うまいねー♪」
ここのアイスはぼたぼた溶けるのが早いのですが、まだ真夏というほどの気温でもないので、味をみて食べられる溶け方。

絶好のアイス日和です。

- 2:30 話ももりあがって、まだまだ名残惜しいのですが、帰らないと。
 四谷橋の手前でnebochitoさんとお別れします。

- 2:45 是政橋でトマトさんとお別れ。

向かい風なんですが、、、さて、がんばりますか。
トライアスリートの方が前にいますが、先を急ぐので追い越しさせていただいて踏める

だけ踏みます。ぜーはー。。。坂よりこっちのほうがきついかも。

- 3:50 丸子橋。あとちょっと。

- 16:15 帰宅。間に合いました!

時間が決まっていてせわしなかったけど、気になるお店ものぞけたし、連光寺ものぼったし、良い練習になりました。

nebochitoさん、トマトさん、またご一緒しましょう。

GW突入!前半は会社がせわしなかったのでようやく今日からお休み気分。
今日から6日までお休みです。
6月は遠征が多いので、出費を考えてGWは地味に実家リゾート(?)
もちろん、自転車は持って帰ります♪

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2008年4月20日 (日)

草津終わりました

草津終わりました
一緒にいったみなさんは入賞したりよい結果が出たみたいてす。おめでとうございます
私は。。去年の記録更新ならずでした(>_<)

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もうじき出走

もうじき出走
今日の天気はくもり。
けっこう寒いです。上はもっと寒いんだろうな。
いってきます

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2008年4月19日 (土)

受け付け完了

受け付け完了
受け付けしてゼッケンもらって今日は完了。
宿に入って試走の準備にと自転車組み立てますが、えらくきちゃない!
先週乗って掃除を忘れてました。テイッシュで拭いていたら泊まり客の方が布をくれました。
これでおめかしできます。

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軽井沢ランチ

軽井沢ランチ
車で草津に向かっています。
軽井沢のパン屋さん『銀亭』で焼きたてパンのランチ。
店内は焼きたてパンの香りでいっぱい。
「○○パン焼き上がりました〜」と次々とパンが運ばれてきます。
カツサンドとブルーベリーパンを買って、併設されているカフェで食べました。
素材からこだわったパンは絶品!カツは分厚いし、ブルーベリーはこれでもかと練り込まれているし、うまいです。

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2008年4月18日 (金)

もうすぐツール・ド・草津

なんかもう、この週末はツール・ド・草津です。
早いです。
運動不足で筋肉が落ちてしまったり、最重量更新してしまったりで、残念ながらあまりよい結果は出せそうにありませんが、楽しんで参加してこようと思います。

思えば、昨年の草津は、いろいろなことがありました
今回は、書いたまになっていてアップしていなかった、ツール・ド・草津の前日、一年前の話になります。

このときは、ちょうど首を痛めていました。
針治療のおかげで首の痛みも治まってきたので、予定通り草津に参加することにしたのでした。

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集合は朝4:30(!?)

でも、起きたら雨です。
Tictacさんと連絡を取り合って、30分集合時間をずらして、5:00に。
雨はまもなく上がり、薄暗い夜明けの中をリュックを背負って向かいました。

さて、草津まで自走でたどり着けるでしょうか。
最初、Tictacさんから自走計画を聞いたときは、えっ、と思ったのですが、まあ、待てよと。
自分の実力を考えても入賞とかそういうのはまかり間違っても無いですし、じゃあ、『参加する』ってことをとことん楽しんでしまうのもありかなぁ、と。

首を痛めてしまったので無理はできないし、前日まで、やめようかな・どうしようかな、と悩んだのですが、レースができるほど回復したなら、ちょっとくらい追加で(?)走ってもいいだろう、と、行く事にしました。

前日、車で行くLorisさんに荷物を預けて、大きなものは持って行ってもらってあります。
エントリーを前日にしなくてはいけないのですが、エントリー書類も一緒に持っていってもらって、一緒に手続きをお願いしました。

向かっている途中で、首の痛みが悪化して走れなくなったときのために、リュックの中には、輪行袋と靴を入れておきました。
靴も一緒に車に預けようと思ったのですが、入れ忘れてしまったので、しかたなく持っていくことに。。
でも、これがあとから役に立ったのですが。

待ち合わせ場所で、Tictacさんと合流。
さっきまで雨が降っていたので、泥除けを貸していただいて、後ろにつけました。

いつもの道で、丸子橋へ向かいます。
が、中原街道に出てすぐのところで、いきなり、「ぶしゅっ!!」
あれ?
なんと、前輪パンクです。

あらららら。

先行していたTictacさんに連絡して、チューブを付け替えます。
タイヤをみると、ぐっさり穴が開いちゃっていました。
まだ、2回しか乗っていない、新しいタイヤだったのに。。。

応急処置をして、なんとか走れるようになったので、丸子橋へ向かいます。
ナカさんと合流。

だんだん明るくなってきた、早朝の多摩川を走ります。

途中から、多摩川を離脱、埼玉方面へ。
コンビニに寄ったりしながら、飯能、狭山、奥武蔵へ向かいます。

シロクマパン到着。
自転車乗りの間で有名なパン屋さんです。
コッペパンなどの素朴なパンが売っているかわいらしい外観なのですが、入り口のドアには、
「ミシュランあります」
の張り紙。

ロードレーサー用のタイヤチューブを売っているパン屋!ただものではありません。
ここで、やくさんと合流。

やっぱり、パン食べなくちゃねと、パンとオレンジジュースで一息。

さあ出発と走り出して、アクシデントはその後おきました。

シロクマパンを出てすぐ、アスファルトを引こうとしているらしい、工事中のむき出しになった道路。
ざりざりで嫌だなぁ。と思っていたら、
「がんっ」
と音がして、
視線をあげると一番先頭を走っていたTictacさんが、歩道側の左に倒れ、自転車は車道のセンターライン近くに投げ飛ばされていました。

何があったんだろう??
目の前のことがよく理解できません。

すぐに自転車を下りました。
異変に気がついて、後続の車が止まってくれたので、やくさんと一緒に投げ出されたTictacさんの自転車を歩道に入れました。

Tictacさんは?と、見ると、うずくまったままです。
「骨、折れてるかもしれない。」

と、ももの付け根を押さえています。

ええ??負傷しているの?
それもそんなにひどい状態??

お話できるので、もちろん意識はちゃんとありますが、かなり状態が重いらしいと判断。
ナカさんがすぐに救急車を呼びました。

救急車を待つ時間はものすごく長く感じました。
出血もしていて、ハンカチタオルで傷口を押さえます。

やってきたのは、消防車。あれ?
応急処置をしようとしたところ、救急車が到着。
救急隊員の方が下りてきて、早速いろいろな処置をはじめました。

タンカの上に乗せられたTictacさんを見て、じわじわと、これは事故なんだ、ということを実感させられます。

プロがきたので、自分たちにはできることがありません。

あ、そうだ、草津に車で向かっているみんなにも連絡しなきゃと、Lorisさんに電話を入れたら、ラッキーなことにつながりました。
「ちくたくさんが!!!」

すでに高崎近くまで到着しそうだったのですが、状況を話すと、戻ってきてくれる、とのこと。
Lorisさんありがとうございます!
これで自転車の心配が無くなったので、自分のとTictacさんの2台の自転車を置いて、ナカさん、やくさんの二人を残して、救急車に乗って一緒につきそって病院にいきました。

実は、人生初、救急車。

中は意外に狭く、右の壁には、助細動機らしきものとか、計器がいっぱいあって、担架ベットの横は救急隊員の方と私が入ってぎりぎり2名がやっと。

救急隊員の方が、
「意識はありますか」
「足の指を動かしてください」
しきりにTictacさんに話しかけます。

Tictacさんが話せているので大丈夫かなと、思っていたのですが、この状況を目の前にすると、だんだん心配になってきました。
「ご家族の方に電話いれました?」
救急隊の方がTictacさんの携帯で電話を入れています。

搬送された病院は、そこからほど近いところでした。
救急窓口で、診察申し込みの書類を差し出され、わかっているところだけ書きます。

えーと、本名。。。。
いざというとき、ハンドルネームだけでは役に立ちません。

うろ覚えの名前は漢字が間違っていて、それがあとあとまで訂正されていなくて、ほんとに申し訳なかったです。
がらがらと処置室に運ばれていくTictacさんを見送って、廊下のイスで待ちます。

看護婦さんから、「はい、これ」
とTictacさんが着ていた衣装一式をどかっと渡されました。

「これに入れるといいわよ、きれいだから」
透明なビニール袋を渡されたので、シューズと、ウエア、などなどくしゃくしゃになったままの一式を袋に入れました。

うーむ。Tictacさんは横たわった状態なので、まともに脱がせていられるわけがない。
じゃあ、これは、どうなっているんだ?

傷を見るためなら、一刻も早く患部を見られる状態にしないといけないし、ということは、メスで真っ二つなのかな。
中を確かめる気は起きなかったのですが、たぶん、そうなんだろうなと。

あ、そういえば。
リュックから、靴を出して履き替えます。
ビンディングシューズでは、病院の床はつるつるしていて歩きにくいし、カツカツうるさいし。

待つしかないので、座っていると、隣のおばちゃんから、
「うちの子がねぇ、吐き気が止まらないのよ。今、点滴してもらっているの」
>>ああ、そうですか。。それはたいへんなことに。

なんか、茶の間話みたいです。
話でもしてないと、気がまぎれないのだろうなぁ。
それは、こちらも同じだけど。

待つことしばらくして、お医者さんと看護婦さんがやってきて、診察結果がでました。
この病院では、治療ができないとのことで、大きな病院に転院することになりました。
こうなればご家族が到着するまで、と、付き添って移動します。

病院の事務の方が、やってきて、
「転院になるので、清算をお願いしたんです」

>>え、今ですか?

「はい。」

転院となると即清算を求められたのには、びっくり。
本人処置中なので、当然ですが、清算なんてできません。

保険証があると適用できるとのことなんですが、さすがに保険証あるかないかは聞いていないので、とりあえずは立替。
急患って、こうやって清算しなくちゃいけないんだ。初めて知りました。

転院が決まった旨をLorisさんに連絡すると、すでにやくさん、ナカさんをピックアップしてこちらに向かおうとしているとのこと。

草津の前日エントリーの締め切り時間も心配なので、
>>先に行って下さい、転院するのでついていきます。

と言うと、場所はわかるので、おいかけます、とのこと。

次の病院には、また、救急車に載せられて向かいます。
人生2度目の救急車。
救急隊員の方と、状況説明ができる看護婦さんが一緒につきそっていきます。
おっと、その前に、ご家族の方に電話です。
ちょうど一報を聞いて駆けつけているには違いないのですが、転院先のほうが東京からは近いので、今連絡したら、早くつけるかもしれません。

5分おきに、血圧を測って、
「気持ち悪くないですか」
「痛みますか?」
繰り返し同じことをTictacさんに話しかけます。

これを見ていると、容態の急変があるかもしれないという可能性があり、事態が切迫しているのがますます実感されてきました。
唯一の希望は、すべての質問にTictacさんが的確で冷静に応えていること。

「痛みますか?」
って聞かれても、痛むには違いないんだろうけど。

救急車の前を運転している人に、救急隊員の方が
「交差点行くときは、ちゃんと拡声器使って!」

「あ、は、はい。」
救急車運転は新米の人のようです。

『救急車が通ります。右、曲がります』」

「ちがうよ、直進だよ!!!」

『救急車直進します』

いつもは、ぴーぽーぱーぽーと、走っている外からしか見たことがないけれど、中からだと、こうなのだなぁ。。

30分くらいしてから、搬送先の病院に到着。

この病院はでかい。
急患受付には、「ER」の文字がばばんと書いてあって、緊張した面持ち。

がらがらと処置室に運ばれていくTictacさんを見送って、廊下のイスで待ちます。
座って待っている数名の方達のこわばった表情を見ていると、最初の病院よりも、緊急度の高い患者さんを待っているんだなというのがわかる。
話をする人もだれもいません。

おっと、電話が。

ここでは、話せません。
入り口まで出て、電話に出ます。
Lorisさん達かなと、思ったら、結婚が決まってにやけたっぷりの弟からでした。
こんなときに~。。。

イスに戻って待ちます。
今度は、Lorisさんから電話です。
「病院つきましたよ」

ほ~、よかった。
Lorisさん、やくさん、ナカさん、あれ、Saganoさんまで。
やっぱり、みんなが来てくれると安心です。
が、なんですかね?
みんな半笑いですよ。

「そのカッコで病院はないよね~、レーパン&ジャージ」

>>仕方ないじゃないですか!
服なんて荷物の中で、何にもないんだし。
巻きスカートとか持っていれば、まだ緩和された(?)かもしれないんだけど。

Terryから出ている、サイクルスカート、走るのにあれはどうかな、と思ってたのだけど、こういうときは使えるのかもしれないなー。

待つこと、しばし。

Tictacさんのご家族が到着。
状況をお話して、バトンタッチ。

Saganoさん、ところで、ご一緒に同乗されていたはずのAyuさんは?
「みなさんのエントリーシートを持って、電車で向かいましたよ」
あららら。。

Saganoさんは、1台の車では自転車が乗り切れないので、こちらのヘルプに戻ってきてくださって、Ayuさんはみんなの大役を一身に背負っていただいたのですね。。
本当にありがとうございます。

2台の車にびっしりと自転車と人を積んで、草津に向かいます。
主のいないTictacさんの自転車も一緒です。
Lorisさんのでっかいレンタカー、が大活躍。
2台の車に自転車7台、人間5名が見事に収まりました。

宿にたどりついたのは、すこし暗くなってきた7時近くでした。

--------

自分は幸いまだ、自転車で大きな怪我をしたことがない。
これって、ただラッキーなだけで、気をつけていても、何か起こるときは起こるのだなと、実感した出来事でした。
また、事故のときの対処はどうしたらよいか、とっさの判断になるとはいえ、応急処置も何もできなかったなと思ったり、いろいろ、考えさせられました。

途中で戻ってきてくれたLorisさん、Saganoさん、一人でエントリーに向かってくれたAyuさん、みんなの助けも身にしみました。

今年は、みんなが無事に、楽しくレースに参加できますように。
本当にそう思います。

明日の朝から、草津に向かいます!
がんばってきます。

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2008年4月13日 (日)

花よりしらす

日曜なのに、あいにくの雨。
ようやくできた時間なので、ブログ書きます。

前々から、Lorisさんに『つれてってくださいなー』とお願いしていた三浦半島のしらすツアー。
念願かなってようやくいってこれました。

すでにLorisさんのブログではだいぶ前に記事になっています。。

目的は、漁港で水揚げされたばかりの『しらす』です。
峠練習も、長距離練習も関係ありません。

ということで、朝はまったりスタート。
ここからは、美味しい昼ごはん目指してまっしぐらです!

中原街道のアップダウンをへろへろ上ったり下ったりして、境川へ。
Image371 川沿いの桜があんまりにも見事だったので、桜の下でぱちり。
ぽかぽかの天気で、桜の花びらもはらりはらり。
春ですねぇ。

ほどなくして、腰越漁港に到着。
最初のお買い物は、まず、『しらす』
しらす漁真っ最中なので、生シラスもあるんですけど、このあともお買い物が続くので、釜揚げシラスだけを購入。
たっぷり入って、ワンパック500円前後。安いです。

揚がったシラスが、天日に干されています。
Image373 お土産用に買って行きたいなと思ったのですが、この陽気では、夕方には悪くなってしまいそうなので、ぐっと我慢。

134号線を海岸ぞいに走って、葉山方面へ。

途中でトイレ休憩でコンビニに寄ったら、Lorisさん、自分の自転車を見るなり、
「あ、嫌なもの見つけちゃった」
と一言。
指差した先は後輪。見事にパンクしてました。

修理をしていると、偶然、おいちゃんさんが通りかかりばったり。
「いやー、自転車みてそうかなと」

>>最近よくお会いしますねー。

おいちゃんさんもしらすを食べにやってきたそうです。
「では、また!」と軽快に去っていきました。

Lorisさんのパンク修理は、まだ続いています。
ママチャリのお父さんがそろりとやってきました。
「あのー、空気入れ、貸していただけませんか?」

お子さんを連れていて困っている様子。
貸してあげたいのはやまやまなのですが、ママチャリとロードでは空気入れの規格が合いません。申し訳なかったです。

気を取り直して、葉山へ出発。
葉山ではまず、ホカ弁屋さんを探します。
しらすにはあつあつの白ご飯が欠かせません!

道沿いには、お弁当やさんが無かったので、こうなったらあとはコンビニしかありません。
しらすだけのお昼なんて、あんまりです!!

ご飯よ頼む、あってくれ!とやっと見つけたコンビニ(?小売店みたいな店)へ。
ありました!
ついでに温泉卵も買い込みます。

>>あっためてください。あっつあつでお願いします!

ご飯をGetしたら、すぐ裏手の旭屋牛肉店へ。
コロッケ大明神、Lorisさんが「ここは欠かせません!」と大絶賛のコロッケの名店なんだそうです。
ものなれた感じですたすたと店内に入っていき、
「3個でいい?」

と、早速、コロッケ注文。
3個??多いんじゃぁ。。

Image375 「大丈夫、ここのはいけちゃうから」
ここのはって・・・・

ケースに並んだ葉山コロッケを見ると、小ぶりだったので、大丈夫かな、と私も3個。
一つ70円だし、価格も良心的です。
名物は、『葉山コロッケ』なんですが、メンチカツも美味しそうでした。

「あ、これもうまいんだよな」

と、Lorisさんポテトサラダ追加。

「忘れちゃいけない!」

ミニサイズのソースも購入。

Image377 コロッケといえば、コロッケパンです。
お店を見回すと、コロッケパン用の平たいパンまでもが売っています。

コロッケパン!!!

これは見逃せません!

パンはバラ売りはなく、5個セットのみ。
残ってもパンなら持ち帰れるし、ということで、パンも購入。

さて、食べますか!

どうせなら、海を眺めて海岸でということで、近くの海岸ぞいの東屋で、海ランチです。

テーブルの上に、神奈川の美味をがっつり集めたお昼ごはん。

いざ、いただきまーす!!

まずは、しらす。

ほかほかご飯のうえに、しらすをたーっぷり。
山になるほど、もりもりに盛ります。

Image382 温泉卵をぽんと割って、頂上に。
醤油をだーっとかけて、完成です。

まずはしらすだけ。
生臭さもなく、甘味も感じられてとにかく美味しい。

次は、温泉卵の黄身をとろりと割って、からめて食べます。

!!!!!
うま~い。

!!!!!
感動的なうまさ。
黄身のとろ~り感としらすがもう、たまりません。

わき目も降らず、がしがしと食べます。
食べても食べてもしらす。
薄めになったら、まだまだ追加投入もできる量が残ってます。
こんなにたくさんのシラスは食べたことがありません。

そして、次は、葉山コロッケ。
ソースをでろ~っとたっぷりかけて、いただきます!

揚げたて、さくさく。
うま~い。

重くないので、2,3個は食べられそうです。

次にパンを取り出します。
Image385 ちゃんと、サンド用に真ん中が折りたたまれたパンですが、コロッケ、ソース、ポテトサラダをはさんで、ぎゅうぎゅうになってしまいました。

がぶり。

予想どおり、う~ま~い。

かぶかぶと食べます。コロッケパン間食。

だんだんお腹いっぱいになってきました。

Image388 海岸では、ボート部の若者が練習などしてます。
海は青く、砂浜は広く、天気もおだやか。

残ったコロッケを食べて、コロッケ3個間食。
普段、揚げ物はあんまり食べないのですが、これはいけてしまいました。

しらすご飯も食べられるだけ食べます。
お取り寄せして食べられるものも多いけど、こういうものは、現地で食べるのが一番!
あ~、お腹いっぱい。

重たくなったお腹を抱えながら、お茶のんで消化してゆるりと品川に戻りました。

春のしらすと葉山名物を満喫したサイクリングでした。
桜もきれいでしたけど。もちろん。

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2008年3月21日 (金)

BRM青葉200-ブルベに挑戦

3月15日、BRM青葉200、tictacさんlorisさん、イモグラブさんと初めてのブルベに挑戦してきました。

昨年から、tictacさんが数多く参戦している、『ブルベ』。
ブルベは1分1秒の時間を競うレースではなく、規定の時間内に距離を走る走行イベントで、世界的に開催されています。
走行ルートの途中に、チェックポイントをもうけて、そこを必ず通らないと完走できません。今回のチェックポイントは、コンビニが指定されていて、そこで必ず何かを買ってレシートがチェック通過の証拠ということになっていました。

日本では、Audax Japanというところが主催をしています。
日本の各地に支部があり、このイベントを企画して自分達も走りたいという熱意あるボランティアの方々が中心になって運営されているそうです。

同好の志の大会なので、安全を第一に考えて決まりごとがあります。

Image355

ヘルメット、ベル、リフレクター、ライト、グローブ、反射ベストまたは反射タスキ必須。
反射ベストはさすがに持ってないので、2,3日前に、100円ショップで、反射タスキを買ってきました。

朝4時(朝?)にtictacさんが車で迎えにきてくれました。
前日はじゃばじゃば雨がふっていて、どうなることかと思いましたが、すっきりと上がっています。
支度はしてあったので、自転車と荷物を持って、すぐに出発です。
何か忘れている気がするけど??
このときは気がつきませんでした。

ゴール地点の駐車場に車を止めて、まだ薄暗いなか、自転車を組み立てします。
サングラスをつけて、グローブはめて、リュックの荷物を最小限にして、さて、受付会場に、と思ったら、とてつもない忘れ物に気がつきました。

>>tictacさん、ヘルメットがぁ。。

「えっ・・」
絶句してます。。

よりによって、ヘルメット。大物です。
さすがに、二個も三個も持っている人はいません。

駐車場の横に工事現場があったので、もうこのさい、「安全第一」でもいいや、と思ったのですが、無人の現場にヘルメットがころがっているわけはありません。

ブルベに出てしまったらみんな夕方まで帰ってこないので、車から荷物を出せません。出れない場合は、自力で帰るしかないので、帰り支度も考えて荷物をしょいます。
荷物は受付であづかってもくれるとのことなので、半無きになりながら、とりあえずは会場に向かいます。

ヘルメットが無ければ大会には出られません。
山とか下るし、危険だし、忘れたものはいたしかたありません。。
品川方面にはどうやって帰るのか?
道路はつながっているんだし、何とかなるよね。

近くでつかまる方がいたら、と神にもすがる思いで元さんに連絡。
メットは一つしかもっていない、とのこと。
はい、いたしかたないです。
やっぱり、人に借りようなんて、甘かったか。

受付会場では、すでにたくさんの自転車乗りがあつまっていました。
出れないかもしれないけど、とりあえずは、受付。
名う前を言って、ブルベカードを受け取ります。
ああ、ヘルメット。。もう、どうしようもないよなぁ。
今回のエントリーは150名ということで、かなり多いのだそうです。女性の方も数名いらっしゃいまいた。
出走は時間差で、7時、7時半と受付した時間で別れています。
受付が早かったので、出走は7時になりました。

出走開始までまだ少しあるので、顔見知りのみなさんと話しながらスタートを待ちます。
開催地が神奈川ということもあって、湘南方面の自転車乗りのみなさんがきています。
湘南のmasaさんは、ピストで登場。うーむむ。上り下りはいったい。。。
すごいとしかいえません。後から聞いたら、完走タイムもお見事でした。

湘南方面のみなさんの中にダンナさんの応援に来たという、atsuさんがいらっしゃいました。tictacさんがお知り合いのようで、何か話しています。今日は見送りのみで、参加はしないというので、イチかバチかで聞いてみました。

「近くに兄がいるんで、お貸しできるかもしれませんよ。」

ええっ!
とはいっても、まだ6時すぎ。

>>朝早すぎて、今連絡するんでは、ご迷惑なんでは??

「今日は見送りに来るといっていたので、たぶん大丈夫ですよ」

と、すぐに電話をしてくださいました。

「大丈夫ですって」

>>本当ですか!? ありがとうございます!!!

もう絶対絶命、出走不可能、DNSになると100%思っていましたが、自転車の神様は走らせてくださるようです。安堵で、目がちょっとうるんでしまいました。

しばらくすると、atsuさんのお兄さん登場。
Giroのカッコイイヘルメットを持ってきてくださいました。

>>朝早くにすみません、本当にありがとうございます。

Hels 早速、お借りしたヘルメットをかぶります。

「こっちのほうが、自転車とかと色が合うかも」
とLorisさん。そうですねぇ。赤&白もカッコイイです。

初めのブルベはお初の方のヘルメットを被って出走するできることになりました。

atsuさん、atsuさんのお兄さん、ありがとうございました!
tictacさん、lorisさん、イモグラブさん、お騒がせして申し訳ありませんでした。

もうじき出走。
直前に、自転車の車体チェックがあります。

「ベル、ライト、リフレクター、ヘルメット」
はい、OKです。

ブルベカードにOKのサインを入れてもらいます。

これで晴れて出走できることになりました。

車体検査が終わったら、順次出てよいとのことで、いよいよスタートです。
町田をぬけて、高尾山、20号線大垂水を上ってここまでは快調。
シャーっと下ると、チェックポイントのセブンイレブンに到着。
ここは、何度かきたことがあります。
ふわっくしょん!X10回。
止まると花粉症の症状が一気にでます。
目がかゆー!!

ここまでで44キロ。あと154キロ。

相模湖の横を通って、山間の道をすすみます。
Image361 大月に入りました。
大月ですよ! 電車で来るところです。
青い空に、山。なんのかんのいって、絶好の自転車日和です。

浅間神社の大鳥居が見えます。聳え立つ、でかさ。
景色はすばらしいんですが、鳥居をくぐった先には、ゆるりとしたまっすぐな上りが待っていました。
だらだらだらだらと上っています。

いつまで上るんだよ~。

ん?
左膝に違和感が出てきました。
これはもしや、いつもの膝痛。。
あと100キロ以上もあるのに、膝が痛くなってきました。

まだ半分にも達してないのに、ちょっとこりゃないよ。
うわーん。

Image363 浅間神社は富士山参拝への道、上りきったら、富士山が!と思ったら、雲がかかっていて見えず。がっくし。

← この雲の向こうには富士山が。。。

右に折れて河口湖バイパスをすすみます。
富士急ハイランドが見えてきました。
FUJIAMA の横を通ります。
う~わ~。こんなとこまできちゃったよ。

膝の痛みはだんだんと増していきます。
ここからなら、リタイアして電車でも帰れる?
と、一瞬そんなことを考えました。

チェックポイント2のローソン。
Image362 『週末は 山梨に います』 
たしかに山梨ですよねぇ。ここ。
思えば遠くにきたもんだ。

tictacさんが、「あと半分」
と一言。

ここまできたら、帰るだけです。
あと100キロ。
膝は少し痛むけど、死ぬほどの痛みではないし、もうちょっとがんばってみよう。
それに、せっかくお借りしたヘルメット、やっぱり完走して返したいです。

連れてきてくれたみなさんと、走らせてくれたヘルメットのためにも、こんなところでリタイアするわけにはいきません。

いつもは食べないあんこトーストともひとつおまけに肉まん。
お腹に入れて、また漕ぎ出します。
ここからは、yoneさん、おいちゃんさんとご一緒します。

でも、そこからがきつかった。
河口湖から山中湖への道は、これまただらりだらりと上りっぱなし。
ここまでの疲労で、もはや時速20キロもでてません。

山中湖、おおー!きれー!と思ったのもつかの間。
向かい風がムチ打ちします。

そして、一度走ったことのある道志みち。
山伏峠が待っています。

これを上ったら、下りです。
もうちょっとだ、とは思うものの、えっちらおっちらと踏みしめるようにのぼります。
さっきの肉まんが余分でした。うう。こみ上げてくるものがあります。
長距離で胃腸が弱っていて消化があんまりできていないみたいです。

ようやく上りきって、そこからはえんえん下り。
下りなら、楽だ、と思ったのですが、なんだか下るにも疲労を感じます。
カーブにあわせてハンドルきっていくだけなんですけど、だんだんと動きが鈍くなってきました。

このへんからはみなさん、早い。
見えなくなってしまったので、マイペースで追いかけます。

と、トンネル前で、みなさんが集まってます。
あら??
yoneさんパンクとのこと。
どっこいしょと、便乗してしばらく足を休めます。
ここでまた花粉登場。出物腫れ物所嫌わず。
もはやくしゃみ連発がとめられません。
薬飲んでいるんですけどねぇ。。

チェックポイントまではもう少しあるようです。

みんなで再出発。
もう上りは無いようなぁ、と思っていたら、ゆるゆると上ったりしてます。
ああ。膝いてーよ。

Image364 チェックポイント3。本日2回目のセブンイレブン。
お腹が受け付けないので、優しいお味のぷっちんプリンを。
ああ、癒されます。
あと37キロ!

途中からはだんだん市街地に入っていきます。
しかたないことですが、車が増えてきました。

すでに5時をまわり、だんだん暗くなってきています。
あと10キロ。

朝早かったときは、何の気苦労もなく走れた道なんですが、夕方は違います。
前方びっしりと車の赤ランプ。
目がくらみそうです。

路肩は段差、道が細くて走りづらいうえに左寄せしている車もいて、すいすいと横は走れません。
もともと、すり抜けがヘタクソで苦手なので、止まったりなんかしながら先にすすみます。

Lorisさんがくるっと振り向いて、
「あと20分でゴールすれば12時間きれるから」

>>はい、がんばります。

もうちょっと、もうちょっと。
道路を外れて、細い道に出ました。
ライトが非力なので路面がよく見えず、辛いなぁ、と思っていたら、強力ライトをつけている方がいて、あとを追いかけさせてもらいました。

ゴールの駐車場はちょびっと坂。
Image365 のぼってようやくゴールです。
やったー。

女性の方も早々とゴールをされていました。
早いなぁ。
淡々と同じスピードで走ってこられたせいか、まったく疲れが見えません。

持久戦は女性の方が向いているらしい、と聞いたことがありますが、本当かも。
女性は、生き残る力が強く、限界ぎりぎりまで体力を使ってしまうことを本能的にやらないうえに、体脂肪が最後の力を発揮してくれるそうなのです。
昨年、フランスで開催されたパリ・ブレスト・パリでも足自慢の男性と一緒に日本から参加した女性の方達が1200キロを完走しているそうです。

200キロ、11時間44分でなんとか完走しました。
もう真っ暗です。長い一日でした。

この日のコースを地図に載せていた方がいたので、リンクします

ブルベという競技に参加はしてみたのですが、みなさんと一緒でなかったら、早々にコースアウトしていたんでは?と思います。

去年、富士チャレンジ200で完走はしていますが、レース場で走るのと一般道ではやはりだいぶ距離感に違いがあります。今まででもっとも過酷な200キロでした。

いずれ300キロも出てみたい気がしますが、今度は、もっと地図を読んでちゃんと道を走れるようになりたいです。
それから、上り。。やっぱり遅いですねぇ。くっついていくにも遅すぎで、だいぶみなさんの足をひっぱってしまいました。もっと精進します。

tictacさん、Lorisさん、イモグラブさん、ブルベを体験させていただいてありがとうございました。
Yoneさん、masaさん、ヲレさん、おいちゃんさん、元さん、ほか、たくさんのご一緒いただいた自転車乗りのみなさん、ありがとうございました。

なにくれとなくサポートいただいた大会スタッフの方々、ありがとうございました。

それから、ヘルメット忘れの窮地を救っていただいた、atsuさん、atsuさんのお兄さん、ほんとに、ほんとにありがとうございました。

感謝で、〆ます。

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2008年3月20日 (木)

2人前ですから♪

ここ2週はまたもや更新できず。。
ブルベに出たりとネタ満載ですが、ぼつぼつといきます。
これは、2週前の日曜日のはなし。

鰻が好きだ!
うな丼、うな重、とにかく大好きー!!
憧れだったのが、2重のうなぎ。
鰻てんこ盛りのご飯を掘ると、さらにその下には!というアレ。
一度はやってみたかったんです。

うなよしさんは2段鰻があって、美味しいよ~」と聞いて早、半年以上。

いつか食べたい、食べたいと思っていたうなよしの鰻、ようやくその時がやってきました。

いつものセブンイレブンで、Lorisさんと待ち合わせ、眠い眠い、言いながら丸子橋へ。
信号待ちで中原街道に進路を取ろうとすると、向こう側に見たような背中。
背中ポケットに携帯ポンプを差し込んだあのお姿は、間違いありません!
振り向いて、にっこり。よっしーさんです。

合流して、中原街道を進みます。
今日もまた、だらりとしたのぼったり下ったりが、びみょーにこたえます。

足もまったく回りませんが、よっしーさん、Lorisさんを追いかけてがんばります。

小田原からしばらく走ると、いよいよ箱根の旧道。
Image342 手前のコンビニで心の準備をします。
こんなものでも飲まないとやってられません。

前回は、ギアが足りなくて苦労しましたが、今度はどうでしょう?

「最初の山崎パンがねぇ、辛いんですよ。。。」と、よっしーさん。

のぼりはじめから、やられます。
なみいる旅館を横目に、もう、温泉入って帰りたくなってきました。

えっちら、おっちら。
ああ、、やっぱり、箱根だ。

左手に、山崎パンのマーク。
ここでしたか!
ようやく序盤です。

よっしーさん、Lorisさんはゆるゆると上っていきます。
まだまだ序盤です。

もう12時をとっくに過ぎてます。
お腹すいた~

上らないと、鰻は食べられません。
頭の中で呪文のように、ペダルを踏みしめるたびに、うなぎ、鰻、うなぎ、鰻、と繰り返して上っていきます。
時速7キロ。蛇行して、ぐらぐらします。

ボーイスカウトの少年達の隊列。
神妙に通り過ぎるまで待っててくれるのが目に痛いです。

途中休憩して、七曲の坂へ。
女殺しの坂が迎え撃ちます。
だらりだらりとまっすぐな坂。最悪です。
私まで殺さないでください。

つづれ折は勢いでなんとかなりますが、このまっすぐさがたまりません。

猿すべりの坂。これもまた、まっすぐ。
向こう側をシャーっと下ってくるロードレーサーの方々。
ああ。。さぞや、快適でしょう。

まだまだ、上は見えません。

えっちらおっちらと、上ります。
どろだらけの雪が見えてきました。

山の上は、まだまだ寒いようですが、自分は汗びっしょり。
やっぱり箱根はきついです。

えっちらおっちらと、上ります。
ギアが全部あっても、あんまりかわりません。

観光バスが止まってます。
ああ! やっと甘酒茶屋です。
あまざけ、あまざけ!

昔の風情ある店舗は改装中で、仮店舗にすべりこみます。
安倍川餅を頼みたくなるのをぐっと我慢して、
>>甘酒くださいー

Image343 甘酒の甘さが染み入るようです。
甘酒は滋養に良いらしいですし、昔の旅人も、同じように思ったのでしょうね。きっと。
付け合せに、苦しょっぱいふきのとう。
春の味でした。

芦ノ湖からは少しまた上って、もうひと峠を越えます。
箱根から比べるとただの坂にすぎないのですが、箱根で足を使いきっているので、辛いことこのうえありません。

これを越えたら、鰻です。
う・な・ぎ! う・な・ぎ! う・ま・き!

鰻巻き卵も美味しそうだなぁ。
頭の中はうなぎでいっぱい。
もう、それだけを楽しみに、ようやくピークまで上りました。

ここからは、なが~い下り。
富士山がすっきりと見えます。
下りで一生懸命なので、いつも写真にはとれませんが、この景色は本当にきれい。

がんばって上ってきてよかったなぁ、と、ちょっとだけ疲れが吹っ飛びます。

軽快に下って行きたいところですが、ものすごい向かい風。
ハンドルを取られないように、姿勢を低くして進みます。

もう、お腹へってどうにかなりそうです。
うなぎ!鰻!うなぎ!鰻!鰻はまだかー!!

下りきって、三島に到着。
三島駅近くの商店街をうろうろして、目指す『うなよし』に到着です。

並、上、特上、さて、どれか?

>>鰻2段のはどれですか?

「特上になります」

私の顔をちらりと見て。

「でも、多いですよ?」

>>いいです。特上下さい。

待つことしばし。

来たー!!!!

Image349 どんっ、と置かれたそれは、上蓋の横からすでに鰻がはみ出してます。
かぱっ。

Image350 おおー。。。圧巻です。
なんて見事な鰻!

食べます!

まずは、上段。
一口かぶりついて、下のご飯をばくっと。

うま~い。

箱根を越えて来たかいがあったというものです。

わき目も降らず、食べます。

鰻の身を一枚食べ終わると、その下にはぎゅうっとしたご飯。

Image352 ご飯を食べていくと、その下には、さらにもう一枚、鰻が登場です!
夢の2段うなぎ、ああ、しあわせ~。。

うなぎ、ごはん、うなぎ、ごはん、肝吸い。

わき目も降らず、食べます。

うなぎ、ごはん、うなぎ、ごはん、肝吸い。

うなぎ、ごはん、、、うう・・・。

鰻の下のご飯はみっしりとつまっていて、食べても食べても減りません。
無理があったか。。

限界までがんばりましたが、ご飯が残ってしまいました。
よっしーさんにちょっと食べてもらいましたが、それでもまだ1合はあります。

お店の方に、
>>すいません、食べ切れませんでした。。

というと、

「うな丼、2人前ですからね~
 ご飯も鰻も2倍ですよ」

>>そ、そうだったんですか。。
 2合はありますよね。この量。。。
 ちょっともったいないことをしてしまいました。

「鰻のたれのご飯は美味しいですよ、持って帰ったらいいのに」

と、サランラップを持ってきてくれました。

Image353 せっかくなので、のこりご飯をおにぎりを作ります。
これだけでも、けっこうな重量。
後から食べることにします。

ふと見ると、Lorisさんの丼はさらに減っていません。
食が細いみたいです。おかしいな?

しばらくすると、「もう、限界」
と、蓋を閉めてしまいました。
おやおや、小食ですよ!?

お腹いっぱいで三人ともしばらく動けず、お茶のんでまったりしてました。

帰りは、三島駅から、輪行。
輪行袋をひろげて、自転車をしまいます。

よっしーさんは、今回ゴミ袋輪行。
Image354 特大サイズが欲しかったのに、小さいのしかなかった、と、ガムテープでゴミ袋を器用に張り合わせて、輪行支度をしています。
努力はすばらしかったのですが、やはり、ゴミ袋。
出来上がった『ソレ』は、やはり、粗大ゴミ風。。。うーむ。
三島市指定が素敵です。
でも、運べればいいんです。

何時間もかけた距離を新幹線であっという間にビューンと帰ってきました。

まーしかし、鰻2倍ならまだ完食できたかもしれませんが、ご飯2倍は無理でした。
でも、憧れの人生初2段鰻が食べられて大満足!

まだ今でも3ヶ月は鰻食べなくていい気分ですが、美味しかったので、またいつか!
Image351

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2008年3月10日 (月)

こぐこぐ

前週の日曜日、寝坊して参加できなかった『こぐこぐ』。
nebochitoさんが、「土曜日いっしょにどう?」と誘ってくださったので、参加してきました。

だいぶ前から、こぐこぐという走行会があることは知っていたのですが、なかなか予定が合わなかったり、一人では早起きできなかったりで、参加できずにいました。

待ち合わせ場所の公園につくと、すでにnebochitoさんがきていました。
しばらくすると、5名の女性が集合。
ロードレーサーの女性ばかりで走るのは初めてです。

主催の高島さんが到着して、手信号などの説明をしてくださいました。

「今日はレディースこぐこぐなので、女性のスピードで走ります。」

レディースこぐこぐ、いよいよスタートです。
アベレージは25キロ程度とゆっくりなので、これなら大丈夫そう、と高島さんの後をついていきます。

集団で走るので、なるべく手信号を使うようにがんばりますが、普段はほとんどやっていない(できない)ので、自転車がゆれてしまったりで、片手で怪しい動作になります。ほんと、進歩がないよなぁ。。

まずは連光寺。
ゆるりと長い坂を高島さんはもくもくとすすみます。
アベレージも変わらず。

一生懸命着いていきますが、自分のスピードは落ちるばかり。
だんだん離されてしまいます。
なんとかくっついていこうと必死。

後ろから、早い方が飛び出していきます。
小柄な方なのですが、恐ろしく回転が速い!
かるがると上がっていきます。

がんばらなきゃ!と、追いかけるのですが、足はなんとか動いても、息が苦しくて、ペダルを回せません。
先週も、一人で上っていたのですが、ここまで苦しくなったりはしていません。
自分だけだと、追い込めていないんですよね。

周回コースに入り、連光寺もう1本。
初回よりもさらにもったり。
うひー。。

上って全員揃うと、高島さんが、
「今日は普段走っている方ばかりですし、もう一本いきましょう!」

は、はい、とついていくと、けっこう立派なつづれ折が出現。
この近くにこんな坂があるなんて知りませんでした。

パワフルに上る高島さん。
またもや、早い方が飛び出します。
その後を必死に追いますが、だんだん失速。

ああ、しんど。

この立派な坂は、いろは坂というそうで、アニメ映画『耳をすませば』のモデルになった場所とのこと。

こんな都心に近い場所なのに、立派なつづれ折が。。
うひー。

Image334

上りきるとこんな光景が広がっていました。
こう見ると、なかなかの高台です。

そういえば、二人で自転車に乗るシーンとかあったような。
ほのぼのとした映画だったと思うのですが、いろは坂はほのぼのなんてしていませんでした。

『耳をすませば』
また、見かえしてみたくなりました。

さて、もう1本と言っていたので、これで帰るのかな、と思ったら、帰り道には、もう一本、素敵な坂が用意されていました。おまけつきコースだったようです。

うーん。これまた素敵な傾斜の東京農業者大学前の坂。
ここは、まっすぐに伸びている坂。
えっちらおっちら上っていると、後ろからぴゃーっと抜かれました。
みなさん、早いです。

ひとしきり走ったら、尾根幹道の途中で、水分補給&情報交換タイム。
今日参加した方達は、普段から走っている方達ばかりなので、トレーニングのポイントや、ウエアのことなど、自転車のあれこれで話がはずみます。

高島さんがこぐこぐをはじめたのは、チームとかでなくても、気軽に走りにいける場を作りたかったからと話されていました。お話を伺っていると、自転車への情熱が伝わってきて、私も、もっともっと、自転車にたくさん乗って楽しもう、と思いました。

そのあとは、川崎街道をゆるりとはしって、流れ解散。
お腹もすいたので、nebochitoさんとランチタイムです。

Image335

この前見つけた水道橋近くのフレンチ、「むっしゅ」
豚肉のなんとかソース煮。お肉が柔らかで美味しかったです。

ランチの後は、デザートも頼んで、コーヒー飲んで、ゆっくりと。

でもまだ3時です。
nebochitoさんおすすめのロールケーキを食べに、多摩センター駅の「グラン・クリュ」へ。

ロールケーキは、1本で売っていて大きいので、近くの桜並木の下でケーキを切り分けました。

Image341 いただきます!
ふんわりして、素朴な味。
お勧めどおりの美味しいロールケーキでした。

坂もランチもデザートも満喫した土曜日でした。

自分だけだと、練習も自己完結してしまうのだけど、早い人と走ると、ついて行こうとがんばれます。距離は短かったけど、足がぱんぱんで、かなり走り応えがありました。集中して練習するって大事だな。
レースシーズンも始まるし、きちんと追い込んで、練習しなくちゃ。
パワフルな高島さんの走りと、早い女性のロードレーサーのみなさん、たくさんの刺激とパワーをもらったレディースこぐこぐでした。

どうしたら、もっと上手に乗れるように? という問いに、

「自転車は、なんといっても、時間かかりますよ。
 ほんっとにね。」

と笑顔で答えられた高島さん。
だんだん乗って慣れる、スポーツとしての自転車は、一朝一夕にいかないところが、いいのかもしれないな。

機会を見つけて、また『こぐこぐ』に参加しようと思います。

コースはnebochitoさんがルートを作ってくれたので、リンクします。

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2008年3月 6日 (木)

起きたら12時

日曜日は、前々から行ってみたかったこぐこぐに参加してみようと思っていたのですが、6時30分にかけた目覚ましは拷問のようで、誘惑に簡単に負けました。。。
前日の早起もたたり、目覚めたら12時。

昼ですよ。

もぐもぐとパン食べて、このまんま、ゆっくり、、なんて考えたりしていたら、外があまりにもあったかそうなので、少しだけ多摩川へ。

天気も良いので、自転車の人達もたくさんいます。
もう、どっかいって帰ってきたのかもしれませんが。

ゆるりと走って、連光寺。
久しぶりに周回ルートをたどります。
上りはあいかわらずダメダメです。
くたびれて追い込むこともできず、のらくらモードで走ります。
いつの間にやら、コメダコーヒーができてます。
今度、練習帰りに寄ろっと。

再び多摩川に戻って、四谷橋から百草園へ。
激坂は上りません。上れる気もしません。
中に入る気はなかったのですが、百草園といったら梅の名所。
梅祭りのまっさい中です。
せっかくきたので、300円払って観梅に。

Image331 百草園の小山になった上から、白梅、紅梅が彩りを添えます。

梅の花は華やかではありませんが、香りが品がよくて、好きなのです。
梅はちょうど満開一歩手前くらい。
園内いっぱいに、梅の香りがします。
す~。。息を一杯に吸い込んで香りを堪能します。

梅の花を見ると、どうも、国語で習った、
いろはにほへとちりぬるを

が浮かびます。
色は匂えど → 香り → 『梅』と思っているからでしょうかね。 

出店も出ていて、玉こんにゃく、おやき、いろんなものが売ってます。

Image329 「麹だけの甘さだから!」
と、甘酒屋のおっちゃん。
ではでは、と、緋毛氈の縁台の上で、甘酒をいただきました。

帰りも多摩川をゆるりと。
丸子橋で、Rionさん達にばったり。
ちょうど、nebochtoさんたちとランチポタを楽しんできた帰りとのことでした。
わー、偶然。

Rionさんの案内で、丸子橋近くの自転車屋さん『サイクルキューブ』に寄り道。

開店セールで、タイヤがえらく安いですが、この前換えてしまったばかりなので、ぐっと我慢しました。
店内に、お試しホィールに、お試しサドルという面白いシステムがありました。
試せるってなかなか画期的。いいシステムです。

今使っているボトルが使いづらくて困っていたので、新しいボトルをひとつ買いました。

帰りはとっぷりと日が落ちていたので、これまたゆるりと帰宅。

寝坊したので、いきあたりばったりな日でしたが、小春日和に自転車で出かけられてよかったです。

百草園の梅祭りは、来週土日もやっているそうです。

Image327

こぐこぐはまたの機会に狙ってみます。

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2008年3月 3日 (月)

連れて行かない気?

先週、家に帰ってきたダンナが、
「土曜日、Sevenさんと房総にいってくるから。」

ふーん。。。ん? ん!

>>あのさ、土曜日って、わ・た・し・もお休みなんだけど。

「え”・・・」

なんだ、その沈黙は。。

「行くの?」

前日になってようやく、
「まあ、連れてってやってもいいか」
偉そうだぞ。
むむむ。。

朝、こういうときは、ヤツは早い。
7時に出るといったら出る。

ぼけぼけと起きてきたので、気に食わないらしい。

「7時に出るっていったろ!!何やってんだー!!」

ひー。こわいこわい。
大人げないよなぁ、と思いつつ、あわてて車に自転車を積み込んで、出発です。

待ち合わせは、高滝ダム湖畔の高滝神社。
道に迷いつつも、9時すぎにはついたのですが車酔いをしてしまい、ぐったり。
みなさんが集まるまでくったりと寝て休憩。

今日は、サンデーライドでご一緒したことのあるbreraさん以外は、ダンナつながりで、お初に目にかかる方々と走ります。
Sevenさん、MKさん、Kさん、総勢6名が揃いました。
PINARELLOが3台。ビアンキ、コルナゴ、私のがkuota、全員イタリア車で揃うのは珍しいです。

ジャケットは持ってきていたのですが、あったかなので、長袖ジャージにベストだけで走りにいくことにしました。

Image311 千葉出身なんですが、高滝ダムって来たことがありませんでした。
なかな