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2007年8月25日 (土)

実業団にはかないません

金曜日は、1日だけ夏休みをもらいました。

その日は休みだったダンナに、どっか連れてけ~、といったら、
「ええ”・・・・」
と、への字口の嫌な顔。
すでに誰かと約束しているようです。

休み取るって、けっこう前から言ってたのになぁ。。。。

>>どっか自転車乗りに行くの?
「うん」

>>くっついてっちゃダメ?
「100メートルもついてこれないよ。無理」

>>集合何時?
「5時くらいに出る」

>>ふ~ん。別に一緒に走らなくてもいいし、現地で野放ししてくれていいよ。

「道わかんないから、無理だよ」

前夜うきうきと支度をするダンナ。
案の定、朝起きたら、すでにいませんでした。

こういうときは、ふて寝です。
とにかく寝る。
日ごろの睡眠不足を補わないと、と、ひたすら寝たおし、早くも夕方。
人間、よくもこんなに寝れるものです。

7時、ダンナが帰ってきました。

「ただいま~♪ 今日、何やってたの?」

何やってたのじゃないよ!まったく。

>>ふて寝。ずーっと寝てた。

「ふ~ん。Nishi氏のとこのワンコみたいだなぁ。この前みんなで出かけたときに、家を出るときに、ふて寝してたって」

犬と一緒か!? ぶ~。。。

>>今日はどうだった?

「疲れたよ~。2000メートル級の山上ってきた。30キロえんえん上りだったから、下りはさすがに飽きちゃったよ。」

うう、、やっぱりついていかなくて良かったかも。

>>誰といったの?

「いつも走ってる先輩。実業団で走ってる人だよ。」

ええ、そうですか。そりゃあ、実業団にはかないませんよ。
スピードもかなわないのは当然だけどさぁ。。。。

はいはい、楽しかったのねー、よかったねー。
疲れたといいつつ、うきうきしているダンナを見るに、複雑な心境。

「最近、体重少し落ちたかも。上りがだいぶ楽になったよ」

新婚で痩せるダンナ。
自転車乗りとしては喜ばしいのかもしれないが、どうなんだ!?

夏休みは、3日間支給されています。
2日使ったので、あと1日残ってます。
涼しげな高原とかさ、どっか行きたいぞー!!
今度こそ、どっか連れてってもらおっと。

土曜日、午後はちょっと多摩川走ってくるかなぁ。

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2007年8月23日 (木)

二日目のカレーに気をつけろ

相変わらず遅筆です。
先週のできごとです。

日曜日は、レディースデー。
Nebochitoさん、Ayuさんと待ち合わせて、集合は是政橋11時。

朝は8時には起きて支度をし始めたのですが、朝ごはんに昨日のカレーをあっためて腹いっぱい食べてしまったのが災いしました。半端に残ったカレーが家に戻るころにはダメになってしまいそうだったので、残りをみんな無理やり食べてしまい、気が付いたら、うごけません。

自転車乗る前は菓子パン1個とかあんまりもたれないものを食べるんだけどなぁ。。

「おい、鬼太郎」

朝のテレビ見ている場合でもないんですけど。
まったり腹いっぱい~。

是政橋までは、1時間30分はみないといけません。
9:30には出る予定が、、すでに9:45。やばいです。

急げー、とばかりに飛ばしますが、カレーがお腹でたぶたぶしてます。
むー。。。なかなか消化しないもんだなー。
おまけに、気温は30度以上あって、暑い。

登戸ですでに10:45。
やっぱり、いつもどおり1時間かかってます。やばいです。

電話を入れようか、どうしようか、ええい、走れ!
こんなにがんばってどうするってくらい、しゃかしゃか漕ぎます。
30・・31・・35 !!
おおー!? 追い風?

わーい。と思ったら、失速。

心拍は160近くいっちゃってるし、維持できる力はありません。

32キロペースで残りの橋二つをやりすごし、ぜーぜーいいながらたどり着くと、案の定、すでにお二人は着ていました。
「今、来たばっかりだから」
いえいえ、暑い中、お待たせしてすみません。

それにしても、もう、無理。
がんばりすぎて、走れません。

ということで、ランチのお蕎麦屋さん(たか志)に速攻向かいます。
自転車と書いてる路上に三台のロードレーサーを仲良く止めてチェーンをかけます。
このお店は、以前にNebochitoさんにつれてきていただいて2回目なんですが、クルミだれのお蕎麦がとにかく美味しく、今回も同じお蕎麦をオーダー。
つるつると美味しくいただききましたが、どうもカレーがしつこく胃に残っていて、一枚をようやく完食。いつもなら、もう一枚くらいはいけてしまうのですが、追加で注文した吟醸蕎麦は一口がやっとでした。美味しかったのになぁ。。
この私としたことが、お昼に蕎麦1杯だけなんて!恐るべし、カレー。

女性同士なので、ついつい話がはずみますが、お蕎麦やさんいどっかり2時間はなんなので、ゆっくり話ができそうな喫茶店に移動。
Image944 このへんに詳しいNebochitoさんが、府中競馬場近くのお寺の隣にある、菩提樹という喫茶店に連れて行ってくれました。
奥まった入り口を青竹が囲み、中からももちろん、青々した竹がすっきりと見えて、とても涼しげ。1歩外に出ると、あつー!!と熱風が押し寄せる日だったのですが、ここにいる間は、避暑にきたみたいな気分になりました。

お茶を飲んでゆるりと食後をすごして、また出発です。
外は、すこ~し暑さが緩んだものの、まだ30度はあること間違いなし。

デザートのアイスクリーム屋さんに向かいます。
いったん多摩川に出て、四谷橋から対岸へ。
この夏は何回いったんでしょう。百草園のアルティジャーノ・ジェラテリア。
毎回、ミルク味を頼むのですが、今回は、ダブルで抹茶もプラス。

Image945 店内がいっぱいだったので、外のベンチで食べますが、あれよあれよと溶けていきます。
持っている手がだらだら。
無駄に溶かしてはいけません。
さっさと食べなきゃ!!!

美味しいんだけど、熱風が感想を話す時間を与えてくれず、女子3人、ひたすらアイスを食べ続けます。
完食まで5分たらず、以上。

食べ終わったら、カップの底に、1センチのクリームだまりができていました。
もったいなーい。

さて、そろそろ、と思ったんですが、ちょっと名残惜しく、もう1軒。
Nebochitoさんが前に行ったことがあると聞いて気になっていた自転車屋さんに連れて行ってもらいました。

アトリエ フルーブ

Image946 自転車屋さんなんだけど、週末だけ手作りパンも売っているときいて楽しみにしていたのですが、夏場はパンの販売はお休みとのことで、この日は売っていませんでした。残念。
次回の楽しみに取っておくことにします。
常連の方が数人いて、とってもなごやかな雰囲気。近所にあったら嬉しいなぁと思うショップでした。
ご厚意でお茶をいただいて、すっかりくつろいでしまいましたが、気が付くともう夕方。
多摩川に引き返して、流れ解散となりました。

Nebochitoさん、Ayuさん、ありがとうございました。

家に戻ると、台所の流しには、朝冷やしておいたまんまのカレーくさい鍋。

うがー、めんどくさ!!

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2007年8月20日 (月)

長野だって猛暑

先週16日(木)はダンナのお休みにあわせて夏休みを1日だけとって、長野の清里あたりをちょっと走ってきました。
ご一緒させていただいたのは、日ごろお世話になっているNishi夫妻とNagaさん&お友達の6名。

朝四時すぎ。
ふぃっと目が覚めました。
う~、寝苦しい。
なんだよ!?
と思ったら、グラリグラリ、地震です!!
けっこう大きいし長くゆれています。
ええー、どうしよ。。
寝こけているダンナをばんばんたたいて、起こします。
>>地震、地震だってばさ
「うーん!? ああ」
 ぐ~。。

そのうち揺れも収まったので再び寝ようとしたのですが、一回目覚めた意識はもうダメです。寝てくれません。うつらうつらとしているうちに5時。
猛烈な目覚まし音で今度はダンナがむっくり起き上がり、
「いくよー」
とたたき起こされました。

起こし起こされの朝。ぼけぼけで身支度をして、家を出ました。

駅にはすでに、Nishi氏夫妻が到着していて、自転車をたたんでいます。
Nishi氏の愛車はTESTACH、奥様はピナレロF4:13。お二人ともまっさらな新品のバイクです。いいなぁ~。
お二人は初輪行とのことで、自転車のたたみ方を練習してきたとのこと。なかなかの手つきで袋にしまっています。
おっと、うかうかしていると自分の荷物がたためてません。
急がなきゃ。

輪行バックをえっちらと持って、新宿駅でNagaさん&お友達が合流。
7時ちょうどの~♪あずさに乗ります。
途中、ちょびっとアクシデントもありましたが、10時半ごろには清里到着。

自転車を組み立てます。
ついでに、走るカッコに着替え。
が、、あら??
グローブ別の組のをもってきてしまいました。
片一方はピナレログローブ、もう一方はパールイズミ。
おまけにどっちも左です。
寝ぼけて用意するとろくなことがありません。
どうするよ!?

こうするしかありません。
Grob

パールイズミのグローブは薄手で布一枚なので、裏表にひっくり返して右につけました。カッコ悪いけどしかたありません。。。

さて、10ウン年ぶりの清里です。
ペンションブームとかではやった10代のころに来たきりです。相変わらず、ファンシーな町並みです。
Nishi氏の後について、まずは、ソフトクリームを食べに清泉寮へ。

お盆すぎだし、夏休みだし、駅前の通りは人と車がべったり。
車がようやくきれたと思ったら、坂道です。
最初、アウターで充分かな、と、思ったら、続く続く。。
ストレートでじわじわのぼりっぱなし。

イキナリこれは無いよ!!

上りとみると燃えるのか、ダンナダッシュ。
ダンシングで自転車を振りながらしゃこしゃこ行ってしまいます。

先頭を走っていたはずのNishi氏、自転車から降りて、すでに押しが入っています。
サイクリングはこれからですヨ!

意外に勾配のある坂はストレートでいやな感じ。
シッティングでじわじわと進みます。
坂を上りきったところで、分かれ道。
先の道がわからないので、みんなを待ちます。

青い空に、連なる山並み、やっぱり高原の景色はきれい。
でも、暑いけど。
もちょっと涼しいかと思ったんだけどなぁ。
猛暑はこんな避暑地まで猛暑だった。。。

清泉寮到着。
と思ったら、ソフトクリーム行列です。
後ろでソフト巻く人、お会計する人、渡す人と連携プレーで、少し並ぶとすぐにソフトクリームGet。
Softc ちょっと甘いかな。こってりしていて練乳を思わせる味です。
暑すぎるこの気候だと、もちょっと甘さ控えめのほうが美味しかったかなぁ。

Hotdog そろそろお昼も近くなってきたので、ホットドックを追加で頼んで少しお腹に入れます。
プラスで桃100%のしぼりたてジュース。これはほんとにうまかった!

Toumoro いったん下ってきた道をまた登って、美しが森から国道141号に出て、あとは道なりにすすみます。トウモロコシ畑が広がっていたり、ひまわりが沿道に植えられていたり、高原の夏らしい光景がつづきます。

鉄道最高地点の看板をすぎて、野辺山へ。
駅でちょっと冷たい飲み物を飲んで小休止。

さらに141号を進みます。
高いところから走りはじめているので、基本は下り。
面白ろいようにスピードが出ます。
最初は、先頭のNagaさんについて下っていたのですが、だんだんブレーキをかける手がしびれてきてます。と、後ろからダンナが先行。あら、いっちゃった。
もう手も限界なので、一気に下っていくことにします。
スピードを上げ始めたら、後ろの、Nishi氏がびゅわーっと追い抜いていきました。
気持ちよさそー。

負けずにおいかけます。

つづれ折のRもあまりきつくないので、けっこう思い切ってスピードが出せます。
分岐のところで、ダンナとNishi氏が待っていてくれました。
「いやー、下りは楽しいね。」と、にこにこなNishi氏。
今はお仕事が終わったあと、夜に奥様と二人で自転車に少しづつ乗っているのだそうで、「もうちょっとしたら、自転車に乗る時間がたくさんできますから」と、その日を指折り数えている様子。
60代のご夫婦で二人でロードバイクを楽しむって素敵だな。
私も先輩を見習いたいものです。

松原湖をすぎて、小海。
そろそろお腹が空いてきました。
が、時すでに2時半すぎ。
せっかく見つけたお蕎麦やさんや定食やさんなどはすべて『準備中』。
遅かったかあ。。

20キロ以上走ったので、そろそろ休憩を入れたいところです。
ようやく見つけた個人商店で一息入れることにしました。
Nishi氏の奥様が、「これみんなで食べましょう」と冷蔵になっていたスイカを丸ごと買って、お店に頼むと、お店の方が快く切り分けてくれました。

Suika 6人で一個のスイカ丸ごと。すごい量です。
「よかったら、これどうぞ」
奥から塩を出してくださいました。ありがとうございます。

スイカにかぶりつきます。
喉乾いているので、とにかくうまい。
塩を振りながらもりもりと食べます。
Suika2 お腹がたぽたぽしてきましたが、スイカはもうちょっと残ってます。
あと一息、最後は、ノルマ。
みんなで分けて完食。
食べた、食べたー。残骸もすごい量です。

141号をさらに進み、ようやく見つけた営業中のお蕎麦屋さんでようやく遅いご飯。
最近、よくお蕎麦食べているよなぁ。

佐久平駅到着。ここからは、長野新幹線で東京まで。
もうあとは電車なので、暑い1日にカンパイです。

Kanzakes カパっと。ふたをあけて、く~。。。

きりっとしてなかなか美味しい。うま~い。
自転車だと、お酒は飲めないので、輪行だとこういうことができるのがうれしい。
もちろん、おつまみだって用意してます。
うま~い。

思っていたよりも暑い長野でしたが、Nishi氏がとにかくずっとハイテンションで嬉しそうだったので、ついつい、つられて、こちらも楽しく夏の一日をすごせました。
みなさん、ありがとうございました。
Fuukei

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2007年8月14日 (火)

灼熱のうなぎ

今年は、土用の丑の日に鰻を食べ損ねました。
そんなとき見た肝臓さんの鰻の記事。。。

うがー!! た、食べたい。。。
グルメといったら、Lorisさんです。ということで、鰻ツアーが実行に移されたのでした。

待ち合わせ場所ですでに到着していたLorisさんが開口一番、
「今日さ、最高気温37度だって。」

>>ふぇっ!? よりによって、こんな日に!!

これから向かう先は浦和。
気温が最高地点をマークする熊谷にも近い場所です。
ただでさえ暑い日に、暑い場所へ、厚い鰻を食べに出発です。

荒川手前のコンビ二。
じりじりと上から、アスファルトの照り返しでさらに下からもあっためられたボトルの中身が湯気出そうな勢い。
口に含むのも、うがー。。。

冷たいスポーツドリンクを買って、入れ替えます。

ごく、ごく、ごく。
>>ぷふぁー!!!

熱風吹き荒れる荒川上陸にむけて、心の準備をします。

千住新橋から荒川サイクリングロードに出ます。

「静かだ」とLorisさん。

いつもは、自転車がシャーっといるんですが、今日は、あれ?
いない。

やっぱ、暑いからだよなぁ。。

まずは、赤羽岩淵水門まで向かいます。
イルカが迷い込んだとのニュースで、見かけたとされているのがこのあたり。
イルカ泳いでないかなぁ、と、水面を激写します。

が、残念、いません。
*13日のニュースでイルカが死んでしまったと聞きました。
 弱って迷い込んでしまったんでしょうかね。姿を眺めるだけでなくて、保護する手段はなかったのかなぁと、しのびなく思いました。

木陰で座ると、なんだかもう、先に行きたくなくなりました。

しばらく涼んで、先に出発。

あつーいい。。。言ってもしょうがないのだけど、声に出てしまいます。

ボトルのドリンクがあっという間に無くなりかけてきてます。
残っている中身も、お湯寸前状態で、まず~い。

補給、といっても、ここは荒川です。
川をはずれないと、自販機はありません。

秋ケ瀬公園までいけば、自販機がある!!
と言い聞かせて、もくもくとこぎます。
いつもはすぐ着いてしまうように思っていたのですが、暑さでもったりと進むせいか、3倍くらいに感じます。たらたら走っているのがさらに暑さ倍増。

「あ、自販機」
とLorisさんがゴルフ場に設置されている自販機を見つけてくれましたが、価格はびっくりの500mlペットボトルが200円。いつから荒川はリゾート地になったんだ!?

喉は渇いてるけど、やめやめ。
もうちょっとだ、と、我慢して進むと、ようやく秋ケ瀬橋が見えてきました。

水!水ー!!!
エビアンをポチっと。

ガコン。

Image926 ごくごくごく・・・
くーっ!! 
冷たい。うまい。
冷えているってだけで幸せを感じるよ。

ごくごくごく・・・

ぐったりだるくなって、しばらく日陰で座り込んでしまいました。
ちょうと、11時をすぎたあたり。日差しは絶好調です。

水を飲んで少し復活したので、本日のメイン、鰻屋さんに向かいます。
秋ケ瀬橋から、道路を進んで埼玉県庁前を通って、住宅街に入ってすぐのところにお店はありまし

た。入り口から、鰻を焼くいい匂いがします。

お客さんはほかに一人しかいなかったのですが、
若いご亭主が「混んでますんで、時間かかりますよ、いいですか?」
もちろんですとも!
うまい鰻を食べようと思ったら、時間は覚悟の上です。

特上うな重は食べると決めていたのですが、目の前で焼かれている焼き鳥も肉厚でうまそー!!
ということで、特上うな重と肝焼きと焼き鳥を一人前づつ頼んでLorisさんと半分こ。

仕出しもやっているらしく、目の前で天ぷらをあげたり、たくさんのお重が出来上がっていきます。出前は奥さん、作るのはダンナさん。これは、急がしいわけだ。

さて、肝焼きと焼き鳥がきました。
がぶっと。肉厚。うまーい。
肝焼きはにがーい。でもうまい。

Image930 待ちに待ったうな重。
三枚の肉厚の鰻は、お重からはみ出しそうな勢い。

どうかなぁ?
はふっと一口。
柔らかくて、美味しい~。
たれは甘すぎず、
もう、あとはかまってられません。
かつかつと、かきこみます。

半分くらいで、ふぅっと一息。
かなりたくさん鰻を食べたのに、まだ半分。
あ~、幸せです。まだ半分もあります。

残り半分も味わって、完食。ごちそうさまでした。
お水をたくさんいただいて、お店を後にしました。

さて、その後は、榎本牧場でアイスの予定でしたが、うーん。
あんまり暑すぎて、これ以上、上流に行く気がしません。

まだ2時前後なので、日差しもかんかん。
これでは倒れそう、ということで、岩淵水門まで戻ってお茶をすることにしました。

まーしかし、帰りも長い。
鰻でお腹いっぱいなので、さらに、動きももったり。
足がまわらいどころか、熱風の向かい風です。

橋の下の日陰で休んだりしてゆるゆるきましたが、耐え難いくらいの暑さになってきました。
飲み水ももう、あんまりありません。

Lorisさん、あまりの暑さにたまりかねて、ボトルの水を頭にかけてます。
川の水は見えても、涼しくもなく、暑いだけで何にもなってません。
今、プールに飛び込んだら幸せだろうなぁ。

自転車少ないのも当然だ。暑すぎるよ。

左にサッカー練習場が見えてきました。

ん、
水道があります!
木陰もあります。

小休止。
まずは、水をたらふく飲みます。
水道水だろうとなんだろうと、こうなったら、飲めればいいんです。
ごくごくごく。うー!!

Image931 木陰にぐったり座りこみます。
木の下は天国です。

あら、なんだか眠い。
立ちあがれません。

ぼーっと座り込みます。

目の前では、若者が元気にサッカーやってます。
「無駄に元気あるよねぇ」
>>まあ、若者ですからねぇ。

極楽日陰で涼むことしばらく。
「行きますか」

ちょっと復活したLolisさんが言うので勇気を持って立ち上がらないと。

>>よっこらしょっと。

Lolisさんが白い目で見てますが、気にしません。

赤羽岩淵水門が見えます。
と思ったら、Lolisさんがそっちに行かずに左手下っていきますよ。
あとを着いていくと、荒川治水資料館なる施設が。

入り口には、自動販売機があります!
やったー!!

水は少し前に飲んだので、オレンジジュースをGet。
ごくごくごく・・・
くーっ!! 
うまい。うまいよー!!

中は冷房がひえひえに効いていて、また、ここでも座り込みます。
ほんとに今日は、だるくて動いていられません。

岩淵水門から少し先、お茶できそうなところがあるとのことで、カキ氷をいただきます。
ソフトクリームなんかもたくさんあったのですが、あんまり暑いとアイスクリームよりも、カキ氷!ひえひえの氷に感謝していただきました。

水をもう1本買って、飲みます。
ごくごくごく・・・
うまいはうまいのですが、お腹がたぷんたぷんしてます。
吸収されてないんですねぇ。
でも、喉がひりつくように渇いていて、いくらでも水が飲みたくなります。

第一京浜のところで、Lorisさんと別れ、家に戻ったのは6時半すぎ。
暑い中、連れて行っていただいてありがとうございました。

さて、速攻シャワーを浴びて着替えたら、だるだるの身体を鞭打って、もうひとふんばりお出かけです。

ママチャリで、品川埠頭に向かいます。
ロードは持って行きません。

コンビニで柿の種と氷結を買い、準備完了!

しゅるしゅるしゅる~、ドッカーン!

たーまやー!!

毎年見に行っている、東京湾大華火。
自宅から近い、品川埠頭からは、レインボーブリッジの上に花火が見えます。

暑い、暑い夏の一日の終わりは、花火で〆です。
Hanabia

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2007年8月 8日 (水)

食べ損ねたカキ氷

ダンナが、ぼそりと。
「日曜日、休みが入ったから、みんなと走りに行こうかなぁ」

>>ふーん、じゃあ、聞いてみるよ。

数日後、
>>ナカさんTictacさんヒロさんが行くから、全部で4人だよ。

「4人? Tictacさん、ヒロさんと、あと誰?」

>>誰って・・・・ 私も行くんだってば!!!

「ええ”、、、、」

って、何だよ!

「だって、遅いからなぁ。。」

さらに数日後。

夜中、珍しくパソコンをカチカチやってます。
「日曜のコース、できたよ」

アルプスラボで当日のコースを作っていた様子。
http://route.alpslab.jp/watch.rb?id=5087b7a6f6e5fd249d3caa067122dbf4
ツールド奥武蔵

って、山また、山、、、、えーっと。
標高グラフを見ると、ギザギザしてるんだけど。。

私も行くっていったのに。。。

これは、やばい。風邪引きが抜け切っていないのに、こんなの走ったら死にます。
みんなに、二手に分かれたほうがいいかもしれないよ~と連絡を入れます。

間際でよっしーさんとbicirosaさんが参加することになって、全部で7人になりました。
奥武蔵は普段から自走することもあるのですが、今日は、山たっぷり堪能(?)コースなので、車で集合です。

越生からまずはスタートです。

このへんは、普段走りこんでいるbicirosaさん、
「あれ~、ここ、地図にないとこじゃ。。。けっこうキツイですよ」

顔振峠と、名の通り、えげつない上りが最初に迎え撃ちます。

先にいってください、と、みなさんを追いかけますが、背中も見えなくなります。
おまけに、暑い!!!

だいぶん上ったあたりに、湧き水があって美味しそうだったのですが、道はまだ登っています。
自転車乗りの方がお水を飲んでいて、
「お水あるよ~ 飲んでいけば?」
と言ってくださったのですが、
>>今下りたら、二度と乗れません~。。。がんばります~

上ったところで、みんなが待っていてくれました。
マラソン大会の補給ポイントらしく、スポーツ飲料がおいてあります。
一口下さい、と言いたいところでしたが、そのまま下ります。

下って299号の道路に出ます。途中までみんなで走りますが、そこから先は華麗な峠コース。
ええ、もう充分ですとも。

Tictacさんは前日、箱根の旧道を登ってきているので、今日は、ちゃんとお楽しみグルメコースを用意してきてくれました!やったー!

もちろん、着いていきますとも!!

ということで、峠上り下りコースには、ダンナとbicirosaさん、ヒロさんが。
グルメコースには、Tictacさんと、私と、よっしーさん、ナカさん。

まずは、カキ氷を目指して走ります。
阿佐美冷蔵のカキ氷を食べるには峠をもう一個。

Tictacさんが、
「トンネルと峠、どっちにする?」

うーむ。どっちもどっちだけど、車どおりが多いので、トンネルの方が怖い。
ということで正丸峠を越えます。

Image921 ここは三回目。今日は、車で来たせいか、すこし楽に登れます。
なんたって、カキ氷が待ってますし!!!
山を下りますが、下りだというのに、まったく涼しくなりません。
あ~つ~い~。。。

299号に戻って、秩父に向けて進みます。
大きな橋を渡って、川沿いをさらに進みますが、熱風が吹くだけでまったく涼しくありません。
あ~つ~い~。。。

Tictacさんが振り向いて、「ここですよ」
やったー!!カキ氷 カキ氷 キーンと冷たい、カキ氷!!

っと、あら???

大行列ですよ。

カキ氷行列。

50人はいたでしょうか。

これはどうみても1時間待ち以上。
あ~つ~い~。。。

並んでなんかいられません。

「長瀞の駅の近くでお蕎麦でも食べますか」と、Tictacさん。

はいそうですね、と、カキ氷はあきらめて、後に続きます。

勉強屋という、よくわからない名前のお蕎麦屋さんに入ります。
自転車を止めて、ふと見ると、ナカさんがあまりの暑さに魂が抜けたような顔してます。
>>ナカさん、ナカさん!!
と手をふると、ぼわ~っと目が動くのみ。
あららら。。

席につくなり、まずは、お水!!

コップで1杯持ってきてくれましたが、2秒で無くなり、
「すいませんが、ピッチャーでください」

これも2秒。

うまーい、もう1杯。

3杯目、ようやく人心地つきました。
クーラーが身体に染み入るようです。

ピッチャー終了、もう一杯!

お蕎麦がきました!
ゴマとクルミだれで濃厚なつゆがお蕎麦と良くあって美味しい。
あ~、塩分が染み入ります。

お蕎麦の後は、カキ氷。
お目当ての氷やさんと同じ氷らしいので、頼んでみました。
練乳をかけてもらって、いただきます。
冷たいって幸せだ~。

さて、越生に戻るには、山を越えないといけません。
山があるよ、とはTictacさんが予告してくれてましたが、これが結構な上りでした。
粥新田峠と、名前はやんわりしてますが、まっすぐで見上げるような坂がかくかくとしている道で、上る前から嫌~な感じ。実際上ると、10%以上の勾配ばっかりで、えんえんと続く。
うーわー。もう、勘弁してよ、の、上り。

上まで来たかなと思ったら、まだあるとのこと。
ついていくと、じゃりじゃり道になってしまいました。
みなさん、すぃーっと乗っていってしまいましたが、じゃりは、ハンドル取られるし、怖いし、苦手です。
少し乗ったり、下りたりしながら、みなさんを追いかけます。

じゃり道のあとは、もちょっと上り。ようやく峠の頂上です。
は~。。お蕎麦屋さんでピッチャーからもらってきた水がもうほとんどありません。

ちょっと高さがあるのか、下りはちょっとだけ涼しい。
ほっ。

牧場があって、アイスが美味しいとのことだったのですが、あまりの暑さに甘い物を食べようという気力が起きません。
山の上で涼しいので、風ですずんで、また下ります。

さーて、これでもう、戻るだけかな、と、思ったら、あれ、何か上ってます。
ナカさんとよっしーさんが先行。

Tictacさん、「シークレットな峠ですよ」

まだ峠あったんですか!黙ってましたね!!!

上らないことには帰れないので、えっちらおっちら上ります。
あ~つ~い。

汗どれだけかいてるんだか。塩が出きっちゃってないかな。

ようやく頂上。
もう坂はありません。あとは下りと、直線コース。
と、ヒロさんから着信です。
「有馬山には上らずに、引き返して、あと30分くらいで越生に到着します」

こちらと同じくらいに着きそうです。

Tictacさんに道案内してもらって、無事、もとの駐車場に戻ってこれました。
しばし待つと、ダンナとbisirosaさんが到着。

ゴロゴロ~、ビシィーっと雷が至近距離でなります。
大粒の雨がばらばらと降ってきました。

ヒロさんはまだ戻りません。
すでに、電話をもらって1時間経っています。
途中で何かあったのかな?

電話を入れますが、圏外だったり、留守番電話だったり。
大気が不安定で、雷は相変わらずゴロゴロやってるし、雨はだんだんひどくなっているし。

ヒロさーん。

どうしたのかなぁ、とみんなで話していると、ようやくヒロさんが戻ってきました。
ほ~、よかった~。

自転車をたたんで、ウェルサンピア埼玉おごせでひとっぷろ浴びます。
大量に汗かいているので、お風呂がもう、たまりません。あ~気持ちいい。

自走だとお風呂に入って帰るのは難しいので、車で来たときとか輪行のときしかできません。
それにしても暑かったな~。
ぶくぶくぶく。泡のお風呂で寝込みそうになりました。

山また山の奥武蔵ツアー、実は100キロちょいくらいしか走ってないのですが、暑さと、峠4つ、何のかんのと、けっこう走り応えがありました。
ご一緒していただいたみなさま、ありがとうございました!
またよろしくお願いします。

ウワサのカキ氷が食べられなかったのは残念です。今年はもうあんまり氷が無いみたいなので、リベンジは来年かなぁ。

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2007年8月 3日 (金)

遅ればせながらツールドフランス

お疲れモードですかね。風邪がぬけません。
鼻づまりで味覚ダウン、ご飯が美味しくない日々が続いています。

先週土曜日もLorisさんと石川酒造まで行ってきた(!?)ので、ブログもアップしなきゃぁ、と思ったのですが、うーむ。だるだる。

でも、喉が痛くても、ツールの観戦については、ちゃんと書いておかないと。
すでに今年は終わっちゃいましたしね。

--
グランフォンドピナレロのオフィシャルツアーは本来6日間で帰国するツアーだったのですが、ツアーの皆さんと別れ、そこからは自由手配でフランスでツールを観戦です。

P1000206 人気の山岳ステージは日程の関係で見れないけれど、本場で走る姿くらいは見れるだろうと、イタリア:ミラノからフランス:マルセイユに移動。飛行機で1時間半ほど、あっという間です。
が、、当日のブログでも書きましたが、移動を失敗し、ミラノで5時間足止め。。は~。
どうなることかと思いました。

マルセイユには夕方5時到着。まずは、レンタカー屋さんを探します。
Hertsには、日本から予約を入れてあったので、スムーズに借りることができました。

私のVISAで支払いをしようとしたら、ドライバー以外のカードだと、40ユーロ追加料金になります、とのこと。
うぅ。
即、ダンナのカードで決済しました。

車に荷物を入れて、空港にもう一回バック。まだ空港を離れるわけにはいきません。
というのも、ツールを見に行くには、何も情報が無いうえに、道もわからん。
異国の地でこれでは動きようがありません。

マルセイユにいけば何とかなると思っていたのですが、前日にフランス在中のO氏と連絡をしあっていて、ダメ出しされていたからです。

「マルセイユは大きな都市ですよ。ツールはどこでゴールですか?」

>>どこなんでしょうね?
>>マルセイユじゃないんですか?

「それじゃ、東京でゴールと言っているのと同じです。」

。。。はい。。。
その通り、ぐぅの音も出ません。

旅立つ前にツールのルートは探したのですが、見つけたものといったら、ツールのルートとしてよく見かけるフランス全土が出ているものだけ。たしかにこれでは、ポイントがどこかなんてわかりません。

P1000293 空港の本屋さんでとにかくありったけの情報Get。まずは、新聞レキップ。それから、ミシュランの地図で、プロバンスの広域のものと、マルセイユの詳細のもの。そして、ツールドフランスのオフィシャルガイドブックを手に入れました。
あわせて、自転車雑誌もチェック。さすが、自転車本場の国だけあって、たくさんの種類が売られています。

もうこの日はゴールが終わっているので、観戦はあきらめるしかなく、マルセイユからほど近い、エクサンプロヴアンスに住む友人のO氏に連絡。
日本から持っていった携帯もちゃんとつながります。
ソフトバンク偉い!

地図をみながら、わかるところまで運転して、途中まで迎えにきていただいたO氏と8ヶ月ぶりの再開!今宵の宿は、ご厚意に甘えて、O氏邸に泊まることになっています。

O氏邸につくと、そこは、自動門柱がぎぃ~と開けられます。

P1000207 そのまま中に入ると、ラベンダーがさきほこる庭にプール、素敵なお家が見えます。
すごいです。O氏邸!

「ご飯にしよう!」

庭を望むテラスにスーパーマーケットで買ってきたバゲットとチーズ、フランス風のお惣菜、オリーブやサラミをずらり。
久しぶりの再開にワインで乾杯です!

P1000208 「ここにきて、いろいろ不便なこともあったりするけど、この景色を眺めるとね。」
と、目を細めるO氏の先には、夕暮れのプロヴアンスの光景。

ゆったりとした眺め、だんだんく暮れてゆく空。
フランスでこんなにゆっくりとご飯を楽しめるなんて、夢のようです。

美味しいものを食べながら、あれや、これや、いろんな話をします。

「ここはね、星もきれいだよ」

星かぁ。。最後にじっと見たのはいつなんだろうなぁ。

久しぶりの個人のお宅ともあって、ぐっすり。
朝起きたら、9時を回っていて、けっこういい時間でした。

さて、今日はツール観戦とプロヴァンス観光です。
この日はステージ11。
マルセイユから出発したツールご一行様がこの近くを通るらしいので、その時間まではエクサンプロヴァンスの市場でお買い物。

火・木・土で市場が立つのだそうで、その日によって、食品の日とか、洋服の日とか決まっているんだそう。この日は、木曜で洋服の日でした。

P1000219 市場は2箇所になっていて、ストレートの長い通りは洋服ばっかり、横道に入って続くエリアは、古道具や、マルセイユ名物の石鹸(サボンドマルセイユ)やハーブ、スパイス、そして、果物やパンや食べ物。
あ~、やっぱり、市場って、お買い物って、楽しい♪
P1000225 もはや、ダンナとO氏は視界から消え去ってます。

あれこれ、散策して、お土産とかもいくつか買って、大満足!

老舗のお菓子やさんによって、お菓子を買います。
ここには、日本から修行にきている方もいます。

さて、いよいよツール見物です!

O氏は前日、すでにご一行様通過を見たそうで、その話を聞くだに、早く見たくてたまりません。目的の一つといってもいいので、なんとしても見ないと!!

ツールのオフィシャルガイドブックで場所を確認します。
カルフールの近くらしいと書いあるので、まずは、大型スーパーのカルフールへ。
が、、、あれ?
通行止めにもなっていなければ、観戦している感じの人もいません。
これはおかしい!?

というのも、このガイドブック、テーブル組された時間とポイントが箇条書きで書いてあるのみでそのポイントとルートについての地図がありません。ほんとに親切なことです。

 ↓こんな感じ
----------------------------
11:00 ○○○○
----------------------------
11:20 route54A, 55-A
----------------------------
11:50 cal furl route56B, 60
----------------------------

詳細な場所と地点はオフィシャルガイドブックで。
実際の場所は、少し詳細な地図でじっくりと探す、ツールをちゃんと観戦するにはこういった下調べが重要なようです。

カルフールと書かれているポイントをよーく確認すると、どうも店舗そのものではここではない様子。これは大変!

あちこち回って探しますが、いっこうにそれらしきものが無い。

わー、どうしよう。こういう時は人に確認です。

道沿いのカフェのフランスのおっちゃんに語学堪能のO氏が聞いてくれました。
それによると、もっと離れているらしい。

フランスおっちゃんのヒントにしたがって、車を走らせると、高架下の道路に見物人発見!
これだ!!

曲がって道に出ようとするとすでに『進入禁止』になっていて交通規制が入っています。
くぅ~、遅かったか!!

分岐からわずか50メートル先。あとちょっとで見れるのに!!!

あきらめ切れません。

路肩に寄っていたら、フランス人の乗った車が進入禁止エリアの路肩にバックですぃっと車を寄せてきます。
おやぁ?

路肩に車を止めるのかと思ったら、なんとそのままバックで進入!!
ええっ!?

程よいとこで止まったら、そのまま、ドアをあけてわらわらと下りて観戦体制に入りました。

おおー!!
もうこれしかありません!!

こちらもちょびっとバックして車を降ります。

さーて、これでようやくツールが見れますよ。

P1000235 ツールご一行様の通る1時間前にくるキャラバン隊が、布の袋に試供品などをふるまってくれると聞いて楽しみにしていたのですが、すでに通り過ぎた後のようで、赤いサコッシュをもった方がわらわらといます。

気温はじりじりと30度以上。じぃーっと、ご一行様が来るのを待ちます。
用意の良いジモティーは、チェア持参でゆったりと待っています。

ツールの選手は全体で200名くらいらしいのですが、ルート上を走る車はそれ以上いるんじゃないかと思います。まだまだご一行様が来る30分以上前だというのに、プレスやスポンサーなどの車が次々と通ります。

あちー。まだかなぁ。

車、また、車。

あちー。まだかなぁ。

P1000246

車、また、車。

あちー。まだかなぁ。

おぉ!! アナウンスカーがきました。あと少しらしいです。

バイクが登場!!!おおー!!きたきたー!!!

がんばって動画で撮って見ました。撮り方がものすごい、ヘタなんですが、実際こういうものだというのがわかるかなぁと。

「早っ!」

1時間待って3分。
あっという間でした。
どれがどの選手かなんてぜんぜんわかりません。
ただ、目の前を走り去っていくのを直には見られました。
満足です。

さて、その後は、O氏おすすめのシーフードレストランでランチです。
お魚屋さんとレストランが併設になっていて、魚介類がとにかく新鮮。
P1000263 ムール貝が美味しいとのことで、バケツ一杯のムール貝を注文。
酒蒸しなんですが、上にチーズがかかっていて濃厚です。
一緒にポテトも付いてきます。

うま~い!!

前菜とばかりに平らげて、ランチプレートの登場!
リゾットに使う細長いライスはカレー風味でぽそぽそしてます。サラダみたいな、付け合せとして出されているのでこれはこれで美味しく食べられました。

満腹、満足。ぜんぶ完食です。

午後は案内していただいて、プロヴァンス観光へ。

プロヴァンスというと、ピーターメイルのプロヴァンスの12ケ月という本を読んであこがれたものですが、その光景が目の前にあります。ここは、フランスですよ、フランス!!

ラベンダーがきれいな修道院があるとのことで、まずはそこに行ってみることになりました。
P1000269 崖を下りて狭い道を車がようやくすり抜けながら到着。
紫にかすむラベンダーは真っ盛りで、強く香ってその向こうに石造りのセナンク修道院。もう、おとぎ話(?)みたいな光景。

歩いて散策しましたが、あ~、今思い出しても香りがよみがえります。修道院は5時で閉まってしまい中は見学できませんでしたが、お土産屋さんはまだ開いていて、絵葉書や、ラベンダー製品のお土産がたくさん売られていました。

P1000277 もと来た道を少しもどって、車を降りると、そこは、切り立った崖の街、ゴルト。
崖の下には緑の大地がゆったりと広がり、美しい、とにかく美しい景観です。

こんな場所があるんだなぁ。
『ハウルの動く城』とか、『天空の城ラピュタ』とか、なんかもう、宮崎アニメのお城にあったものが現実に目の前にある、そんな感じがしました。

P1000280 後ろを振り返ると、そこにいたのはサイクリスト。さすが、お国柄です。
ママチャリはほとんど見かけず、いたるところでスポーツ車に乗ったサイクリストを見かけました。

フランスは短い滞在期間でしたが、お買い物して、美味しいものを食べて、ツールを観戦して、きれいな場所をたっぷり見て、これ以上ないくらい満喫できました。

事前準備も無い状態では、ちらりとツールご一行様をかすめ見ることも出来なかったと思います。
O氏のおかげで、本当に、忘れられない一日になりました。
ありがとうございました。

今度行くときは、きっとばっちり(!?)です。

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