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2007年10月28日 (日)

富士山を45回

富士山を45回
9時からゲ−トクロ−ズまでの7時間、最後まで走りきりました。
サイコンが壊れてなければ完走したみたいです。
も〜身体ボロボロ。燃え尽きました。

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出走待ち

出走待ち
出走は9時からです。
体力温存で一周だけ試走してきました。晴れたので富士山くっきり。
レ−ス日和です。がんばります。

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富士スピードウェイ

富士スピードウェイ
家を2時半に出て富士スピードウェイには4時40頃到着。ゲ−トが5時に開いてピットも場所取り完了!
受け付け開始にはまだ時間があるので車でひと眠りして待つことにします。
ほとんど徹夜状態です。ねむ〜

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2007年10月27日 (土)

ベンガ ベンガ! 

待ちに待った 茄子の続編、『茄子 スーツケースの渡り鳥』が届きました。

最初買うつもりは無かったんですが、Amazonの割引率26%と「あわせて買いたい」攻撃でつい、ポチっとやってしまいました。

届いてすぐ見たのですが、今日は雨だし、もう一回、じっくりと。

ものがたりは、監督の、もー!うるさい、ってくらいの、
「venga venga!」ペイン語、行け 行け! からはじまります。

今回の舞台はジャパンカップ。
私はこのルートを走ったことはありませんが、ダンナに言わせると、
「そっくりそのもの。」だそうです。

アンダルシアは、ペペの故郷を舞台にして人間模様も繰り広げられるものでしたが、今回のものは、前回よりももっと、レースそのもののリアルさが伝わってくる作品でした。

シマノとカンパの違い、スプリント前のギアチェンジもうん、うんとうなずけるのですが、抜かせないようにわざと蛇行するゴール前の駆け引きも、レースそのもの。

前回の作品でも、これはすごいと思ったのですが、格別なのが、なんといっても、自転車にのっているあの感じ。
下りのスピード感と、すり抜ける風。
自転車とロードレースを知っている人が作った作品ならではです。

あんなにきれいにコーナーは曲がれませんが、見ているだけでなんだかむずむずと自転車に乗りたくなって来ました。

まー、今日は雨なんで。

いよいよ明日は富士チャレンジ。
台風は今日の夜には通り過ぎて雨もあがるようです。

ベンガ ベンガ! 自分&出場されるみなさん!
会場でお会いしましょう!

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2007年10月22日 (月)

一枚足りない・・・

集合は6時。でも、目が覚めたら5:50でした。
ぎゃー!眠いなんて言ってられません!!

支度10分、これ、たぶん今までで最速です。
(最近、寝坊ばっかりです。反省)

メールだけ出して、待ち合わせ場所に向かいます。
6:25待ち合わせのセブンイレブン到着。

Tictacさん、Lorisさんをかなりお待たせしてしまいました。
すみません。

それでもって、あわてて出てきたので忘れ物がぼろぼろと。
あーもう、これだからあわてるとろくなことが無い。
寝坊した自分が悪いんです。はい。

忘れたボトルはLorisさんから貸していただき、朝ご飯をちょっと待っていただいて、おにぎりを

もぐもぐと食べ、ようやく出発OKです。

さて、今回は、沼津へ。

中原街道から、境川、江ノ島の海岸線を走ります。
Eurun 富士チャレンジの前に新しいホィールを試しておきたかったので、今日は新しいホィールをつけています。私から見ると超グレードアップのカンパニョーロ・ユーラス。
走り心地はどうなのかというと、すこし漕ぎ出しはもったりしてますが、スピードが乗るととにかくよく回ります。
気のせいか、アベレージも上がっているみたいな気が。確かめてみたいのですが、今日はスピードメーターが沈黙。マグネットが所定の位置についてないのでいたしかたありません。

Lorisさんが、「今、35キロでてるよー。」
と教えてくれたので、31キロ出してるつもりが、もっと出ている、らしいです。
すごいぞ、ユーラス!

小田原に出て、いよいよ箱根の山を上ります。
沼津について美味しいご飯を食べるには、『天下の剣』箱根を越えなくてはいけないのです。
温泉客がびっしりと渋滞を作る一号線を外れて、箱根旧道をえっちらおっちらと上り始めます。

なんか、すぐに急なんですけど。。
ギアをインナーに落として、くるくると回そう。

くるくると。 く~る~、く~る~。。。うう重っ!
回りません。

>Tictacさん、箱根って何キロくらい?
9キロくらいかなぁ~。

まだまだ先は長いのに、なんかすでに辛くなってきました。

カシャ!
ギアを2枚軽くします。

く~る~、く~る~。。。まだまだ重い!

カシャ!
もう2枚。
く~る~、く~る~。。。ま、回らん。

カシャ・・・
ん? あ、もう無いのね。
く~る~、く~る~。。。ま、回らん。

ガッタン!ガコっ!
く~る~、く~る~。。。ガコっ!

あら?クランクが回るごとにチェーンが外れます。
落ちはしませんが、
ガコっ!
このままのギアを使うのは無理そうです。
カシャ。一段重いのに戻します。

いつもより、2枚重いギアでこがなくてはいけません。
くぅ。。重っ~。。
いくらホィールの性能が上がっても、踏み込む力は変わらないので、重いとやっぱり回ってくれません。

お~も~い~。
あと一枚、せめてあと一枚ギアがあれば・・・

寄木細工の里と書いてある集落に到着。
ずっと先に行っていたTictacさん、Lorisさんが待っていてくれました。
「まー、ちょっと休んで」

箱根の山がこんなに辛いとは!
敗因は、ギアです。
私の自転車のコンポはシマノのTiagraがついていますが、新しいホィールはカンパ用。
シマノのコンポにつけるには、パーツがいるのですが、そのパーツ(リアハブ フリーボディーとかいうものらしい)は、調べてみると3万とかするらしい。高っ!

そこで、ダンナが持っていたカンパ用のカセットをホィールにつけて、半ば無理やりつけているのですが、コンポの種類のほかにももうひとつ問題が。
私のは9速なので、10速のカセットをつけると当然、ひとつ足りません。
10枚目の一番軽いギアが使えない、というのはわかっていたのですが、9枚目までもが使えない状態になるなんて思っても見ませんでした。

おまけに、先週の和田峠で痛めた右足の付け根がまたしくしく痛くなってきました。
ぐっと力をこめると、痛みが走ります。

ストレッチして、また再出発です。
看板に、「この先七曲」とあります。

ということは、さらにきついってこと!?

Lorisさん「七曲といっても、つづれ折が七つって意味じゃないから」

う~。。。もっとってこと!?

容赦ない綴れ折がうねうねと連続しています。
おもた~いギアをぎしぎしと踏みながら、よろよろと上っていきます。
観光地で車も多いので、危ないからとTictacさんが並走してくださいました。

もうちょっとまともに走りたかったのですが、重たいギアでは、根性入れて踏みとどまるしかなく、とにかくもったり、もったりと、進んでいきます。
足が痛いよう。

箱根の山は・・・

脳裏にはあの歌がよぎりますが、明るく歌うなんてできません。

お~も~い~。
あと一枚、せめてあと一枚ギアがあれば・・・ (番町皿屋敷か!?)

根性だー。

甘酒茶屋が見えました。やったー!
甘酒をいただいて、しばし休憩。
あと少しです。

Lorisさん、「もうちょっと上って、下ったら芦ノ湖だから」

でももう、足が限界。
無理な重さをふみ続けたので、右の足の付け根がずきずき痛みます。
力が入りません。

たったっ、たっ、たっ、たっ、たっ、たっ

ランナーに抜かれてしまいました。。
情けな~。

ようやく下り。芦ノ湖です。わーい!
ちょっと湖を眺めたりして再出発です。

芦ノ湖からは、また少し上り。がっかり。
もう坂は終わったと思ったのに。
足いたーい。踏み込むとぐっと痛みます。
ペダルが重いよう。
せめて、あと一枚あれば。。。

Tictacさんが、「ここで箱根は越えたから」

そこからは、下りです。ひゃっほー!!
広い!走りやすい!
三島まではずーっと快適な下り。苦しかったのぼりがウソのようです。

あっという間に沼津到着。

お昼は、鰻の名店 うなよしか、弥次喜多で迷ったのですが、
Tictacさんの「海鮮が」の声で決定。

特大のエビフライがすごいのだそうですが、そこは、やっぱり、いろいろ食べたいということでお店の名前がついた弥次喜多定食を注文。

出てきたそいつは、
Ca332815
2人前はあろうかという刺身が一皿、これまたもひとつ、二人前のフライが乗った皿がもうひとつがどーんと・・・・・・
ううぅ。
見ただけでせまってきそうな量。
し、しまった。こんなに出てくるとは。

まずは、おおきなエビフライ。さくさくでうまーい!えびの身がでかい!
次にお刺身。鰹の大きな切り身、生くさくなく新鮮でうまーい。
もくもくと食べます。
あ~、がんばってここまできてよかった。

まーしかしお腹には限度が。
食べても食べても、フライも刺身もなくなりません。
ギブアップ。
あとは、よろしくと、Tictacさん、Lorisさんにお願いしてしまいました。

ちょっとまったりして、その後は、漁港で干物を物色して、おやつは、沼津名物、富久屋のロールケーキ。
ここのロールケーキは、ロールケーキブームの元祖になったもので、予約でほとんど売り切れる人気の品。物産展とかでたまに出ているときがあるのですが、いつもGetできず、ネット通販もないのでぜひ一度食べて見たかったので、前日に電話で予約しておきました。

お店では食べられないので、近くのベンチで切り分けて、いただきま~す!
外側がクレープのような、卵焼きのような生地でまいてあるケーキは素朴な美味しさ。
季節の味にしているのか栗が入っていました。

ふ~、満足、満腹です。

帰りは、三島から新幹線で戻ってきました。

まーしかし、坂にはまいった。
新ホィールは、平地で素晴らしい威力を発揮したのですが(たぶん)、坂では、すいすい上るはずが、自分に筋力がないので、ギアの枚数が足りないことで完敗でした。
巡航スピードは補ってくれたんですが、やっぱ、坂はギアです。

それから、寝坊はするわ、坂は遅くて散々待たせるわで、ご一緒していただいたお二人にはほんと、申しわけなかったです。これにこりず、またよろしくお願いします。

痛みが再発したので、レースまでは無理をせず、また治療院に行って痛みを取ることに専念します。

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2007年10月19日 (金)

自転車乗りのかかる病

ロードレーサー仲間と話していると、自転車乗りは、だいたいみんなこんな病にかかっていることに気が付いた。

(1) ロードレーサーにしておけばよかった病

病気になりやすい人:スポーツ自転車で、MTBとか、クロスバイクを最初に買った人。

症状:サイクリングコースとかで、ロードに抜かれるのが気になる。
         ↓
しばらくはこらえているが、自転車の性能が違う。やはり抜かれる。
     ↓
街乗りなら、これで十分、と、言い聞かせる。でも、気になる。
     ↓
だんだん、とても嫌になる。やはりロードを買っておけばよかったと思う。
 
末期症状:ロードレーサーを買ってしまう。

身近でこの病にかかった人を少なくとも8人は知ってます。ただし、自転車の種類で楽しみ方も違うので、複数台持つようになる人が多いようです。いいな~。MTBは乗ったことがないので、ちょっと興味が。

(2) カーボン病
病気になりやすい人:最初のロードがアルミフレームだった人。
        ↓
症状:カーボンフレームの乗り味は滑らかで良いらしいという情報が気になる。
         ↓
カーボンフレームの自転車の価格をチェックし始める。
       ↓
自転車ショップで、カーボンフレームをゆびではじいて音を確かめたりする。

末期症状:ある日、ついにカーボンのロードレーサーを買ってしまう。
さらに、カーボンボトルゲージ、カーボンクランク、カーボンホィール、カーボンステム、カーボンサドル、、と病が拡大していくケースもあり。アルミの乗り味を好んで使っている人はこの病にはかかりません。

(3)軽量化病
病気になりやすい人:レースとか、とにかく、「やる気」な人。Lorisさん命名「買ってし魔王」に取り付かれた人。
        ↓
症状:軽いと早い、スピードの乗りがよい、楽に登れる、という気になる。
         ↓
みんなで走りにいくと、他の人の自転車を持ち上げて、重さを比べてしまう。
         ↓
パーツのいつくかを交換して、軽量化をし始める。

末期症状:とにかく、軽いのが『善』。100グラムでも、軽量化にいそしんでしまう。さらに、魔王に取り付かれた場合は、軽量フレームを買ってしまったりする。

100グラムとかなら、体重を減らしたほうが良い気がするのは気のせいだろうか。うーむ。

(4)コンポ病
病気になりやすい人:完成車についていたのがエントリーモデルのコンポだった人。イタリア好きな人(?)。
        

症状1:自転車の前のワイヤーの取り回しが、気になる。
       ↓
イタリア車に乗っていると、イタリアで揃えたくなってくる。
      
末期症状:SHIMANOのコンポをCampagnoloのコンポに換えてしまう。

症状2:走っていてなんか、ギアが足りない、とか思ったりする。

末期症状:ある日、TeagraからいきなりDuraACEを付けてしまったりする。

ギアと、変速機まわり、ブレーキなど、自転車のいわゆるメカの部分はシマノかカンパニョーロの2種類。シマノって、あの釣具の!?と最初はびっくりしたけど、知恵がついてくると、世界的に自転車のメカのかなりな割合をシマノが作っているということがわかってきた。企業はいろんなことをやっているんだなぁ。

ハンドルの前のワイヤーの取り回しは、たしかにカンパはきれい。
カンパニョーロはイタリアだし、自転車の見てくれに気を使っているんだろうな。。シマノはどうしても、前にぐるんと出てしまう。でも、カンパのレバーの内側のスィッチでカチカチやるギアの変則も、どうなんだろう。うーむ。シマノはメイドインジャパンだけあって、比較的安くて、しっかりしている印象があるしなー。
コンポを上位グレードのものに変えるとどうなるのか、シロウトなので正直、あまりよくわからない。そこまで自分は困ってみたことがないしなー。。

と、以上が、自転車の病の4種類。
一通りかかり終わったら、あなたもお墨付きの自転車乗りです。

自分の自転車については、ちゃんと走ってくれれば良かったので、あまり何かを買ってグレードアップしたい、という気持ちはあんまりなかったのだけど、恐ろしいもので、私にも病は感染していたようである。

ホィール、ついに、バージョンアップしちゃいました。

だって、もうすぐ富士チャレンジだし。
ちょうど、ゆずって下さる方がいたし。

Wh

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2007年10月17日 (水)

和田峠アタック

先週の土曜日は、nebochitoさんと峠アタックに行ってきました。
待ち合わせは10時に四谷橋のセブンイレブン。
いつもよりは大分穏やかな集合時間ですが、8時に家を出ないと間に合いません。目覚ましは7:30にセットです。

もちろん、目覚ましはちゃんと鳴りました。
が、あと5分・・・のワルイ心が。。。

次に起きたら8:30!
たいへんです!もう絶対間に合わない!!
とにかくメールです。
15分で支度して家を飛び出しました。
少しでも遅れをとりもどそうと必死!
走るしかない。

登戸、水道橋から途中経過をメール。
走り出すと、ちょうとよい具合に、31~33キロくらいで走るロード集団のみなさまが。
やった!

後ろにへばりついて、とにかく漕ぎます。
起きぬけの身体には、きつい。
でも、これについていかないと、もっと遅くなっちゃう!!

橋3つほどへばりついて行くと、ようやく四谷橋、セブンイレブン到着。
集団のみなさんのおかげで早く着けました。

さて、今日の目的は、激坂で名高い『和田峠』
ものすごい激坂だとの話は聞いたことが多々あるのですが、まだいったことが無かったので、初挑戦です。

淺川を使って陣馬街道からウワサの峠を目指します。
途中で逆走したりなんかして、nebochitoさんの道案内にすっかり頼りっぱなし。
役立たずな同行者です。。

陣馬街道は交通量が多く、1車線なので、気が抜けません。
走っているとだんだんと日ごろの運動不足がじわじわ応えてきました。
なんかだる~、と思っているところに、信号で振り向いたnebochitoさんが、
「ミニストップのソフトクリーム食べたいね」
アイスかぁ。。いいな~。

>うん、食べたい!

まもなく行く手にミニストップ発見!
わーい。
Image021 激坂は忘れて、ベルギーチョコソフトを堪能します。
やっぱり、ここのソフトクリームはうまい!
甘さも控えめで乳脂肪たっぷりの味。
この先に激坂があることも一瞬忘れますが、気を取り直して出発です。

さらに進むと、川の流れもキレイになり、車もまばらに、だんだんとひなびた感じになってきました。

そろそろかなぁ。
あった!

「和田峠」

標識が出ています。

いよいよ激坂名高い和田峠。
タイムアタックなんて大それたことは出来ないので、完走目標で突入です。
和田峠茶屋まで3.5キロ。
そうか、そんなに長くはないんだ。
と思ったものの、どうみても最初から10%以上の坂が迎え撃ち、つづれ折をようやく曲がるとまたまた急勾配。私の自転車には斜度が分かるものをつけてないのですが、見えていたらたぶん気持ちが萎えていたでしょう。

心拍は170を越え、息はひゅーひゅー。
あ~、もうやだ。
下りて歩きたい。

だいぶ上ったかなぁ、と、思ったころに、
和田峠茶屋まで2キロ。

げ、まだ半分以上もあるんだ。。

もうあとは気力勝負。

下りたらもう二度と乗る気にはなれません。
ぜったいに下りない。
とにかくそれだけ。

車が上ってくる音がします。
よろよろと上っているので、できるだけ左に寄って通りすぎるまではなるべくゆれないように必死で自転車をまっすぐに進ませようとします。

車 通過。
ほ~。

少しゆるくなったかな、と思ったら、ぐっと上って、何やら小屋が見えてきました。
あれが茶屋に違いない!やった!

ピーク到達。
もうよろよろです。
Image022 倒れそうになって自転車を下り、『和田峠林道 神奈川県知事』の石碑の前にどさりと置いて座り込みました。

時間はかかったけど、足はつかないで上れた~。

しばらくすると、nebochitoさん到着。
絶対に足を着くと言っていたのに、そんな心配は何のその、すいすいと上ってきました。
めでたく二人とも完走です。やったー!
お互い、ハイタッチで喜びあいます。

しばし休憩して下山です。
薄いジャケットを羽織ったのですが、それでも寒い。
ヒルクライムは上っているといは汗かいて暑いけど、下りは汗が冷える。
体温調節が難しいなぁ。

Image024 反対側の方もけっこうな下り。
こちら側から上ったら、と思うと、さらに寒気が。。。

景色もながめつつ、ゆるりと下りていきます。
寒さもそうだけど、コスモス満開。秋まっさかり。

20号線に出てしばらく走って、コンビニでランチ。
お蕎麦を食べるはずだったのですが、すでにここで2時すぎ。
ランチの時間は終わっているし、いたしかたありません。
肉まんとサンドイッチをぱくぱくと。

お腹を満たしたら、もう一山、大垂水峠を越えます。
が、、和田峠でもう足が疲労しきってしまい、ま~これが、まわらない、まわらない。
右の太ももの付け根が和田峠の下山途中から痛み出し、これもまた応えます。
踏み込みすると、ぐっと、痛む。
どこか、筋を痛めてしまっているようです。

ここは無理せず、軽いギアでゆっくり。
今度は、nebochitoさんを追いかけます。
nebochitoさん、元気だなぁ。(ヒルクライマーの素質充分)

四谷橋に戻ってきたのは5:30すぎ。
あたりは急に暗くなってきています。
光が少しでもあるうちに、急がなきゃ。
暗い多摩川は私の非力なライトで通るにはけっこう辛いのです。
路面の段差もわからないし、更に、対向車のライトが目に刺さって見えないし、うっすらと見える道筋を信じて進むしかありません。

関戸橋をすぎたあたりから、もう真っ暗になってきました。
後ろに自転車が付いているなぁ、と思ったのですが、夜目も利かない、通行人がひょっこり出てくるのでスピードもあまり出せないしで、早い方はどうぞ追い越してください、と、左に寄ってマイペースでこいでいたらしばらく付いている様子。

ふーん、追い抜かないのかなぁ、と思って振り向いたら、
「いやー、夜はいやですねぇ。」
>え、ええ、そうですねぇ。

まあ、夜道を一人で走っていてもなんなので、途中まで話ながらご一緒しました。
聞けば、昼間、大垂水に行ってきたとのこと。
あら、すれ違っていたかも??

自転車乗りは似たようなところに行くんだなぁ。。

痛む足をかかえて、家に戻ったのは、7:30ごろでした。
日曜日はロングライドをひかえているのですが、この足、大丈夫なんでしょうか。
マッサージして、この日は晩ご飯も作らずバタンと寝てしまいました。

「和田峠だけで疲れちゃったの?ヘタレだなぁ。。」 Byダンナ

じゅーぶんですから!

和田峠はウワサ通り、激坂でした。
もー、イヤです。

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2007年10月 4日 (木)

雨で走っちゃった、その後は

もてぎエンデューロから戻ってきて、お片づけ。
雨でどろどろになった自転車はそのままでは家に入れられないので、拭いてやっていたところ、ホィールがやけに重い。
振ると、ちゃぷちゃぷと水音がするじゃないですか。

さては!と思って、フレーム本体を振ると、これまた水音がします。
どしゃぶりの中、何時間も走っているんだし、水が入ってしまっても当たり前なんでしょうけど、どうすんのよ、これ。
あとでやろっと、新聞紙をひいて放置していたら、ダンナが帰宅。

いそいそとご飯を食べようとしてますが、
ちょっと待った!

>>フレームに水がぁああ!!
 ホィールも水音するし、どうすんの、これ?

「シートポストぬきゃいいんだよ。それで、逆さまにしてしばらく干しておくんだってば!」

はいはい、ご飯食べたいのね。超めんどくさそう。
Frema_2タオルを引いて、フレームを逆さにすると、ぽたぽた水がでてきました。

「これをほっとくと、すぐ自転車ダメになっちゃうよ」

>>ホィールは?
「タイヤ剥がして、水抜くんだよ!」

>>ええ、、、パンク修理のときみたいに?
「全部だよ、全部。とにかく剥がしちゃうの!!」

>>もう、今日疲れたよ。明日とかじゃダメ?
「ほっといたら、錆びちゃうよ」

ぐぐぐ。。 いたし方ありません。

「家の中じゃ、水垂れるからできないよ!」

お風呂場で、ホィールを剥がしにかかります。
まずは、チューブから空気を抜いて、タイヤレバーでよいしょっと。
久しぶりなんで、なかなか剥がれてくれません。 タイヤが外れて、バルブ用の穴のところから、水がたらーっと落ちてきます。
うわー。

>>リムテープは?
「剥がすに決まってるだろ!」

もくもくとご飯を食べ続けるダンナ。自分でやれ、と、いうことですね。はい。

Rimt ホィールの内側にべったり貼ってあるリムテープはびったりはまってなかなか取れません。以前パンクしたときに付け替えして1年半くらいたってますが、よくよくみると、スポークの穴にそって、ぼこぼこになってかなり劣化しています。

うーん。これも取替えどきか。
リムテープが劣化していると、前輪後輪一気にパンクしちゃったりで、しゃれになりません。タイヤを全部剥がすのはめんどくさかったけど、剥がしたおかげで見つけられてよかったかも。

ミニ工具の細めのヤツを空気穴からつっこんで持ち上げて、なんとかリムテープが取れました。
天気もしばらく良くならないので、2、3日は干して、乾かしてやろうかと思います。

それにしても、タイヤ剥がし2本分は私にとっては一大事業。けっこうくたびれました。

みんな、いろいろと手入れしているのかと思うと、頭が下がります。

自転車乗りは、総じてまめな人が多いのかなぁ。

週末乗るつもりなんだけど、また、タイヤ付け直ししなきゃ。。。
Wil


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2007年10月 2日 (火)

雨のもてぎ7時間エンデューロ

月曜日、がんばって会社にいったものの、筋肉痛とだるさで仕事になりませんでした。
やっぱり、雨の中走った疲労はなかなか抜けませんねぇ。

9月30日、日曜日。
自転車ブロガーネットワーク”Final-Lowジャージ”つながりのみなさんでレースに出ましょうとチームで参加する初の耐久『もてぎ7時間エンデューロ』行ってきました。

天気予報は雨。
外れて欲しかったのですが、やっぱり雨のようなので、雨用の準備をします。

>>雨には何がいるのかなぁ?
「何でも持っていけばいいんだよ」

>>これと、これ、とか、具体的に言ってくれないとわからないよ。

話にならん、と、必要そうなものをかき集めてリュックに詰めます。
ダンナのレインジャケットと、山は寒そうなので、長袖ジャージに長レーパン、着替え、ホカロン。

Motegi1 午前2時30すぎ、車で迎えに来てくれたLorisさん、ナカさんと合流して茂木に向かいます。栃木が近づくと小雨が振り出し始めました。
走っているうちに、だんだんと夜が明けてきて、ツインリンクもてぎに着いたのが、5時半ごろ。

すでに、前日からキャンプをして現地入りしていたばっちゃんたち、Final-Lowのメンバーがピットを取っていてくれました。

小雨がちらついていたのですが、このときはまだ序の口。傘もあまり差さずにうろうろしていたのですが。。。

男子トイレは着替えの長蛇の列ができてます。
女子トイレは、がらがらだったのでゆうゆうと着替えます。

7時、試走開始。
小雨は降り続いています。後からたっぷり濡れるんだし、と、試走は1周で終わらせました。
もてぎエンデューロは、いろんなクラスがあるのですが、MTB、小径車、リカンベント、ママチャリ、ちびっこチャリ、こんなにいろんな自転車と一緒のコースを走ったのは初めてです。

「で、誰が最初に走る?」とLorisさん。
ここは公正に(?)じゃんけんです。栄えある初走なので、勝った人が最初です。
というか、びしょ濡れになりに行くのは誰が最初か、を決める重要なじゃんけんです。
じゃ~ん、けん ぽん!

なかなか決まりませんが、次の会。

Lorisさん ぱー
ナカさん&わたり ぐー

「ぐわ、しまった!」
こういうことは、いいだしっぺに決まるんですよ。ふふ。

ということで、初走はLorisさん→ナカさん→私の順で3周づつ走ることになりました。

まーしかし、雨ですよ。
出展ブースも外に出来ているんですが、雨の中、見にいく気がおきません。
去年の写真を見ると、青空の下でみんな楽しそうな感じだったんですがねぇ。。

8:30 カウントダウンが始まって、いよいよスタート。
30分後、交代で、ナカさんが飛び出していきます。次は私の番です。
まつことしばし。タイムを見ながら、カッパを着て、ヘルメットかぶって、出走準備をします。

Motegi2

帰ってきたナカさんから、バンドを受け取って足につけます。
チップを入れたマジックテープ付きのバンド、これが今回のたすき代わりです。

「ブレーキぜんぜん効かねー」とナカさん。

さて、行くぞー。

と、とと、、ストレート、下りと、ブレーキをかけたら、と、止まらない。
これ、ほんとにいつものブレーキ!? 
ぎゅーっと、ものすごく絞ったらようやくかかる程度。
こんなんで、スピード出せないよ。

雨の中のレースは初めてです。
環境に慣れるまで、こわごわ、そろりそろりと1周。
身体もあったまっていないので、足がまわりません。
少しコツがわかってきて2周。だんだん足が回せるようになってきます。
スピード乗ってきたかな!?3周。
ここで、ピットに戻ります。

シューズカバーを持ってこなかったのが悔やまれます。
カッパを着ている上半身はまだしも、靴の中がもうびちゃびちゃ。
Moteril レーパンもタイヤからの水の跳ね返りでびちゃびちゃ。
お尻がひんやりしてきます。
ピットは火の気もなく、あっためようにも何もないし、どうせまた走ると濡れてしまうので、着替えるわけにもいかず、濡れたままでいるほかありません。

自分の体温であったまるしかないよなぁ。
身体を丸めて座ってひたすら待ちます。

次の周回は11時50分くらい。
ん!?これってもしや。
4時間耐久のゴールとハンドサイクル150分の準備のため、12時28分からしばらくの間ピットに入れませんとの注意がそういえばあったっけ。
や、やばい。

2周を回った時点で、12時15分ごろ。
3周をあきらめてピットに入ってしまおうかと考えたのですが、間に合うかなともう1周。
と、これが裏目に出ました。
雨で体力が思ったよりも消耗しているんでしょうか。
たいしたことないと思った上り坂がなんだかスピードが出ません。
これはまずい、とだんだんあせってきます。

集団が来たので、それに追いついてがんばることに。
息が切れますが、かまってられません。
アナウンスが入ります。
『さあ、ピットクローズまであと10分です。』

間に合うか!?
ダメか!?

とにかく集団にくっつくしかない。

ピット手前のバンク。
「あと3分です。ピットに入る方はお急ぎください。」

走れ!とにかく回すのだー!

ピット前の折り返し地点が見えました!
『あと10秒。』

ぬぉおおおお。

目の前で、ピットへのゲートが閉まっていきます。
ま、待って!!あとちょっと。

『はい、閉まりました。これから20分間はピットに入れません。』

ああああああ・・・・・

仕方ないので、そのままコースを走り続けると、ピット前から、
「がんばれ~」と(笑いをこらえた声で)とLorisさん。

ぐぅ。。。

がっくり。
ピットに入れると思って振り絞ってしまった分がさらに疲労となって降りかかります。
あろうことか、雨脚がますます強くなってきました。
びしゃーっとしぶきが足に、腿にふりかかります。

とにかく、耐久はみんなで走るレースだし、ここでアベレージを落とすわけにはいきません。
やれるかぎりは走ろう、と、ピットクローズ後の1周はなんとか。
2周目、困ったことが。

ツインリンクもてぎは山の中。ただでさえ寒いです。
雨の中、ぬれっぱなしなんで、更に寒さ倍増。
冷え性には辛いことこの上ない。

だんだんトイレに行きたくなってきました。
やばいです。

ここはサーキット。途中で、というわけにも行きません。
でもピットはまだまだ開かないし。
トイレは無いのか!?

おお、あった!
コース途中に何やら『WC』の文字が見えます。
でも、途中で降りていたすのもどうなんだ。

こうなったら時間を調整して、ピットが開いたらすぐにピットインするしかない!
バンクコーナー、ここはもっとスピード出すところですが、もったりもったりと走ります。
チームのアベレージは確実に下がってますが、いたしかたありません。

『まもなくハンドサイクル150分のスタートです』
アナウンスが告げています。

ピットは入れるのか!?何とか言って!!!
トイレ、トイレ!!

ピット前の折り返し地点に到着。
ピット入れるの!?どうなの!?

係員が何か言ってます。
「ピットに入る方は減速してください」

ということは入っていいんだ!!やったー!

Lorisさんに足バンドを渡してチェンジです。

トイレ、トイレ。。ほ~。。。
ああ、切なかった。

次の周回は、2時半。
だんだん自転車が重くなってきました。水を吸ってしまったのか、と思えるくらいです。
前と同じように走っているつもりでも、アベレージが3キロ落ちてます。
雨と寒さで体力が消耗しているんだろな。

4時間の方たちがいなくなったので、コースは閑散としていて、あとを着いていけそうな集団もいません。走っている人たちも、もう、最初の元気はなく、よろりよろりと走っています。
もう限界。あとは、気力だけです。

でも、Lorisさんとナカさんが待っているから、つながなくちゃ。
体育会系とはほど遠い生活をしてきたので、仲間で何かをするとかやったことがないのですが、チームで一緒になって同じ目的のためにがんばる、その気持ちがなんだかわかってきました。

と、と、下りです。
しっかりしなきゃ。

ようやく2周。
最後の周回が終わりました。

最後のフィニッシュはナカさん。3:30のゴールのカウントダウンを聞いて、7時間完走です。

走り始めから最後までずーっと雨。
よくがんばったよ。ほんとに。

Final-Lowのみなさん、Lorisさん、ナカさん、やっぱり足をひっぱってしまいましたが、ご一緒していただいてありがとうございました。

リザルトを見たら、トータル31周でアベレージは31km以上あったし、総合で真ん中よりちょっと上くらいだったのでまずますの健闘といえるのではないでしょうか。

雨のレース経験は初めてでしたが、なんのかんのと終わってみれば楽しいレースでした。
Motegi3

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