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2008年2月25日 (月)

大島へ自転車と

早く書かなきゃと思いつつ、はや1週間。。。

Nebochitoさん、Mさんと伊豆大島へ行ってきました。
去年の忘年会のときに決まった大島行き、勢いで予約してあっという間にその日がやってきました。

実は、船で島旅をするのは今回が初めてです。
行きはフェリー、帰りはジェット船、宿泊がパックになっているらくらくツアーで予約を取りました。

フェリーの出航は金曜夜10時。
事前準備をしてあるとはいえ、会社を8時には出ないと間に合いません。仕事を切り上げ、急ぎます。
9時ちょっとすぎに竹芝桟橋につくと、すでにお二人とも輪行準備をばっちりと整えて待っていました。

えーと。
久しぶりの輪行なので、ちょっともたつきます。
自転車をまとめる紐がうまく付けられません。
えーと。えーと。
なんとかまとめて、輪行バックに入れて、お二人に合流します。

待合所の売店で、夜の準備(?)を買い込みます。
おにぎりとワンカップ調達。えへへ。
旅ですもん。

P1010163 「カメリア丸に乗船の方は桟橋へ」
アナウンスです。
いよいよ出航です。

自転車は、輪行バックに入れると無料で手荷物として持ち込むことができます。
チケットの半券を渡すと、
「自転車は下のほうで置く場所があるから」
二つ下りた2等フロアの荷物置き場に一緒に置いてもらえました。

2等の場合は、イス席か、和室か選べますが、船旅の先輩、nebochitoさんの提案により、迷わず2等和室を選択。いわゆる「ざこ寝」です。

さて、どんななんでしょうか。
P1010168 チケットに書いてある番号と同じ自分用の区画が自分の陣地です。
今日は満席。キャンセル待ちもあるくらいで、すべての陣地が埋まっています。
でっかいザックを持ったおばちゃま軍団。
山登りか!?
四角いケースと長い棒。
持った釣りのおっちゃん達も数多く見受けられます。
船旅鳴れした先輩たちは、毛布を受け取るとすぐにリラックス体制へ。
堂々たる感じです。

船内があったかいので、毛布どうしようかなと思ったのですが、みんな借りているのでやっぱり必要なんだろうな、と、借りることにしました。
貸し毛布は100円です。

まずは船内探検へ。
トイレはすべて和式、シャワー室、洗面、それから自販機があります。
P1010176 おはようセット?なんじゃ、こりゃ?
歯ブラシとタオルがセットになってます。
船ならではの自販機グッズです。

乾き物とビールの自販機ももちろん!

ぷぉーと汽笛がなって、出航です。
船旅の始まりです。

さーて!! カンパーイ!!!
P1010170

おつまみをつまんで、ぐびっと。
船の上でも格別です。うま~い。

これからいく大島の地図を見ながら、話がはずみます。

一時間後くらいに船は横浜のベイブリッジを通過。
P1010175 まだ外海に出ていなかったのか。

11:30、消灯。
船室の電気が消えます。
さーて、寝ますか。
ぼそぼろ話ながら、うつらうつらと。
下が固いので、寝返りを打たないと身体が固まりそう。
姿勢を変えながら眠ろうとしますが、上下ぎりぎりの陣地なので、何かにぶつかったりで、あんまり熟睡はできませんでした。
飲みが足りなかったかな。もうワンカップ買っておけばよかったか。

「まもなく大島に到着です。下船の方は5:30までにデッキへ。」

アナウンスでたたき起こされます。
もう、朝か。

大島は、元町港と岡田港の二つがあり、その日の波や潮の具合のよって港が変わります。あとで島の方に聞いたのですが、少しでも波が荒れている場合は、岡田港になるのだそうです。

この日は岡田港へ到着。

P1010179 船を下りると、明け方の厳しい寒さ。
まだ夜明けで少し青みがかっています。

まずは自転車を組み立てます。
さむぅ。
朝焼けのなか、もやりと富士山が見えました。

「お腹すいたねー、朝ごはんどうしよ?」とnebochitoさん。

釣り人も多いし、港近くに朝ごはんくらい食べさせてくれる店が開いているだろう、なんてことを考えていたのですが、釣り人はあっという間にポイントに向かってしまったのか港には人気がありません。

>>お店ってものがまったく開いてないよねぇ。。。
 宿までとにかく行こうか。

宿は元町港のほうにあるので、7キロほど走って宿に向かいます。

が、、
岡田港を出ようとすると目の前はけっこうな坂が待ち構えていました。
それも、なかなかけっこうな坂です。
うがががが。。。

長旅のあと、すきっ腹でさっそく坂。
かんべんしてよ~。

えっちらおっちらと上って、元町港方面へ。
大島一周道路の標識をたどっていくと間違えがありません。

おなかすいた~。
何かないかなぁ、と、探しながら行きますが、店全滅。

お!何やらのぼりが立っている所があります。
もしや、朝ご飯が食べられる!
「つりの宿○○。宿泊・素泊OK」
違いました。
がっくし。

元町に入りましたが、1軒のお店もやっていません。
コンビニもありません。
おなかすいた~。

左前方に、
「定食、お弁当」ののぼり発見!
おおー!!!
ご、ごはん~!!

素泊まりの宿 フレンドハウス

P1010182 宿だけど、ご飯も出しているところのようです。
入り口には営業中ののれんがかけてあります。

お店の前にいたおっちゃんに、ご飯食べられますかー?
「やってるよ」

やった、ご飯だ!
ハラペコ三人組が店に駆け込みます。

「いらっしゃい」

ご飯食べさせてください~
朝定食3人前

今日は秋刀魚だよ。
はい!

あたたかいご飯とお味噌汁があるだけでも嬉しいです。
P1010181 大島名産の明日葉のゴマよごし、秋刀魚、魚の荒汁、お漬物にご飯。
いただきまーす。

食べている間に、さっき表にいた、この宿&定食どころのオーナーらしいおっちゃんがいろいろと話しています。

「一周するなら、時計回りがいいかもよ。 反対側はきついよ。」
「大きい道ばかりだとつまんないから、ときどきいろんな道にいってみな。」
「寿司を食べるなら、べっこう食べるといいよ。べっこうってな、白身魚のお醤油に漬

けたやつで、いわゆる『づけ』ってやつだ。」

「今度はうちに泊まりなよ。」
と、部屋まで見せてくれました。

食べて元気が出たので、宿に向かいます。
温泉に入りたいと選んだ宿「白岩館」はそこから数分のところでした。

宿で荷物を預かってもらって、身軽になりました。
これから、大島一周に出発です。

*書ききれなかったので、また次へ。
 すぐに書けなかったらゴメンナサイ。
P1010201

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コメント

こんにちは。
時計回りでしたか。
その昔、レースではいつも反時計回りで波浮の坂をヒィヒィいいながら登ってました。
よく考えたら今まで時計回りしたことなかった。なんでだろ。
私は、今度行くときは「真潮(ましお)」ってところに泊まろうかと思ってます。今度は時計回りで回ってみますか。

投稿: くるりくら | 2008年2月25日 (月) 15時48分

くるりくらさん、レースだと反時計回りのほうが難度が高くてよいのだと思います。時計回りはちょっとらくちんのようです。
あ、でも、私には充分のぼってましたけど。

投稿: watari | 2008年2月27日 (水) 02時34分

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