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2008年11月 8日 (土)

雨と豆大福

11月です。
もう晩秋ですね。

今日は、お初に顔合わせする自転車乗りの方とサイクリングに行くはずでしたが、待ち合わせ場所に向かう途中で、雨が降り出しました。

出がけに見た天気予報は降水確率50%ということで、もともと微妙だったのですが、せめて午前中くらいは降らないで欲しかったなぁ。。
楽しみにしていたのですが、いたしかたありません。

メールで本日中止の確認をして、登戸から折り返します。
雨とのことで、さすがに歩行者も、ロードレーサーの方もほとんどいません。

ぽつぽつと降る雨がだんだんとお尻を濡らし、冷たくなってきます。
あ~。。。泥よけ欲しい。

雨脚もそんなに強くもないので、しとしと雨の中、中原街道をゆるりと走ります。

そういえば、この道ぞいに気になる和菓子屋さんがあったっけか。
夕方、自転車で帰ってくるときにはいつも、
『本日の豆大福は売り切れました』
の札が下がっているあのお店。

和菓子は普段はあまり買わないのだけど、豆大福だけは別格。
京都に行けば、出町ふたばの豆餅は必ずGetするし、関東だと、音羽の郡林堂、高輪の松島屋、一番好きなのが、ちょっと遠いけど千葉神社の木村屋
えんどう豆のしょっぱさと餡子の甘さ、お餅のもっちり感がたまらなく好きなのだ。

開いていれば、ちょっと寄っていこうかな。

Image474 ひっそりとのれんがかかっています。
お、やってますよ。

Image475 和菓子 松川

道の角の小さなお店なので、自転車止めるのは苦労します。お餅をついているときのほわっとしたかおりが漂っています。
豆大福は9:45から、と書いてありますが、ちょっと早いけどどうかな。

>>あの~、、豆大福はまだ早いですか?

「大丈夫ですよ。あいにくの雨ですねぇ。」
と、自転車カッコをちらり。

>>いやー、降られちゃって。でも、おかげで豆大福が買えます。
 こちら、前から売り切れの看板ばかり見かけていたので気になっていたんですよ。

「何も、特別なものではないですけどね。
 ただ、うちのは関西風ですから、関東のものとちょっとお味が違うんですよ」

うわさの豆大福。
何個、とか、注文しなくても、つつがなく箱を包んでいます。
6個ワンセット売りみたいです。

それに、いくらなんでしょう?
どこにも値段が書いてありません。

「1440円です」

>>あ、はい。

豆大福が入った袋をハンドルに引っ掛けて家路に。

熱いお茶を入れて、さて!いだだきまーす!

お餅は出来たてなので、柔らかくて、ふかふかです。
粉をはたいて、ぱくり。

Mame1 あれ?甘くない。それにしょっぱくない。
豆大福と言えば、普通はえんどう豆のしょっぱさが感じられるのですが、代わりに、餡子の上部にのっているふっくらとたかれた丹波の黒豆の味がします。
Mame2これはもう、普通の豆大福とはかなり違う味です。
別の食べ物と言ってよいかもしれません。

思っていたあの味ではありませんが、これは、これで美味しい。
二口で完食しました。

ふぅ~。
小さめなので、もう1個。

雨のおかげで、珍しいものがいただけました。
久しぶりにブログも書けました。

明日は降らないと良いのですがね。

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9月中ごろから体調を崩し、1ヶ月くらい自転車に乗れませんでした。
そのあとも、風邪が長引いたりなんだりで、このところ、まともに自転車に乗れていませんでした。健康あってこそですね。
まぁ、ゆるりと、楽しんで走ろうと思います。

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